キーワード:マンション市場 に関連する記事
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首都圏新築マンション供給、3カ月連続減少 2月・不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、首都圏における2月の新築分譲マンションの供給戸数は2237戸で、前年を13.9%下回った。エンドユーザーの動きが引き続き弱含みであるため、供給を後ろ倒しにしたディベロッパーが多(続く) -
首都圏マンション供給、3カ月連続で前年下回る 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で供給された新築分譲マンションは4457戸で、前年同月を4.0%下回った。これで、3カ月連続して前年を下回る結果となった。 1戸当たりの平均価格は5186万円(前年同(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 首都圏マンション市場の課題と展望 追い風も二極化続く 資産性重視の高所得層がけん引
トータルブレインがこのほどまとめた月例レポート「15年首都圏マンション市場の課題と展望」から、今年の重点ポイントをまとめた。郊外における一次取得ファミリー層の取得マインドの低下が見ら(続く) -
首都圏・8月の新築マンション供給、前年比53%増加 契約率も好調
不動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給された新築分譲マンションは4145戸で、前年同月を53.3%上回った。契約率についても、好調ラインの70%を大幅に上回る81.5%となり、需給ともに好調な市況となった(続く) -
首都圏マンションが好調、3月の契約率は7カ月ぶり80%台
不動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で供給されたマンションは、前年同月比48.4%増の5139戸だった。契約率は82.1%。前月から5.7ポイント増加し、7カ月ぶりの80%台となった。 需給ともに好調になった(続く) -
首都圏マンション供給、5カ月連続で前年下回る
不動産経済研究所が毎月調査しているマンション市場動向によると、2013年1月に首都圏で供給された新築マンションは1721戸で、前年を5.4%下回った。これで5カ月連続の前年比減となったが、前年が3(続く) -
首都圏マンション供給、12年も4万戸台か
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2887戸で、前年を14.4%下回った。1月~10月までの累計供給戸数は3万3736戸にとどまっており、同研究所が予想として立てていた20(続く) -
4月の首都圏マンション供給、前年比81%増 震災の反動増も
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で4月に供給された新築マンションは4211戸で、前年を81.7%上回った。総戸数1000戸を超える超大型物件の供給があったほか、大震災直後における前年の反動増があっ(続く)