キーワード:世界 に関連する記事
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オリックスLの高齢者ケア、アジア太平洋地域で表彰、自立支援を評価
有料老人ホーム運営会社のオリックス・リビング(東京都港区、森川悦明社長)はこのほど、シンガポールで開かれた「アジア太平洋地域高齢者ケア・イノベーション・アワード」のサービスコンセプト部門で最優秀賞を受 -
世界の不動産投資額、16年は6610億ドルに減少 JLL調べ
JLLはこのほど、投資分析レポートをまとめた。それによると、2016年通年の世界の商業用不動産投資額(確報)は6610億ドルで、前年比6%減少した。2017年は6600億~7000億ドルとなる見通し。 都市(続く) -
東京オフィス賃料 引き続き「上昇の減速」局面 JLLが分析
JLLは11月7日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2016年第3四半期」を発表した。東京グレードAオフィス賃料は、引き続き「上昇の減速」フェーズを維持した(続く) -
JLL予測、世界の不動産投資額、通年は10%減の6100億ドル
JLLがこのほど発表した投資分析レポートによると、世界の商業用不動産投資額(2016年第3四半期)は1650億ドルで前年同期比4%減少した。1~9月の投資額は4540億ドル(前年同期比8%減)。通年では6100(続く) -
投資活動が活発化、JLL調べ・15年上期
JLLグループが8月3日に発表した投資分析レポートによると、世界の商業用不動産投資額(2015年上半期)は3330億ドルで、前年同期比9%増加した。2四半期連続で3000億ドルを超えた。 -
世界の不動産投資額4%増に、JLL・第1四半期
JLLグループが4月16日に発表した投資分析レポート(2015年第1四半期、速報)によると、世界の商業用不動産投資額は1480億ドルで、前年同期比4%増だった。通年は7400億から7600億ドルとなる見通し。(続く) -
世界の都市「感性価値」ランキング、トップは東京 森記念財団
市戦略研究所はこのほど、おもてなしや生活の多様性など感性価値で都市を評価する「アーバン・インタンジブル・バリュー」を発表した。東京は世界21都市の中で「ホスピタリティ」や「効率」が評価(続く) -
東京のオフィス賃料、11四半期連続で「上昇加速」局面 JLL調べ
JLLグループはこのほど、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック2014年第4四半期」を発表した。東京のグレードAオフィス賃料は、11四半期連続で「上昇加速」局面を維持した。(続く) -
世界の不動産投資額、5年連続増加 JLL・速報
不動産サービス会社のJLLはこのほど、投資分析レポートをまとめた。2014年通年の世界の商業用不動産投資額(速報ベース)は前年同期比18%増の7000億ドルに上ることが分かった。2010年以来5年連続の(続く) -
世界の不動産投資額13%増、日本は7%減に JLL・第3四半期
JLLグループがこのほど発表した投資分析レポート(2014年第3四半期、速報)によると、世界の商業用不動産投資額は1650億ドルで前年同期比13%増となることが分かった。10四半期連続で1000億ドルを超(続く) -
世界の都市ランク 東京は変わらず4位 「感性価値」ではランクアップ
森記念財団都市戦略研究所は10月9日、世界の主要40都市を対象とした「都市総合力ランキング2014年版」を発表した。2008年から毎年実施しているもの。上位に大きな変動はなく、トップはロンドンで(続く) -
14年上期、世界の不動産投資額 3割増に JLL確報
ジョーンズラングラサール(JLL)は8月6日、世界の商業用不動産投資額(確報)を発表した。それによると、2014年上期の投資額は2970億ドルで前年同期比28%増だった。7月16日に発表した速報値(2940億(続く) -
世界の不動産投資額、年間見通しを上方修正 JLL
ジョーンズラングラサールは7月16日、投資分析レポート(速報版)を発表した。それによると、2014年上期の世界の商業用不動産投資額は2940億ドルで、前年同期比27%増となった。取引活動が活発なアメ(続く) -
世界のオフィス賃貸コスト ロンドンが引き続きトップ 東京は9位
CBREはこのほど、世界の都市を対象に実施している「プライムオフィス賃貸コスト」調査結果を発表した。世界126都市を対象に、1平方フィート当たりの年間コストを米ドル換算した(続く) -
世界の投資額、8四半期連続で1000億ドル超 都市別は東京が1位
ジョーンズラングラサールはこのほど、世界の商業用不動産投資額(2014年第1四半期・確報)を発表した。それによると、投資額は前年同期比26%増の1360億ドルで、8四半期連続で1000億ドルを超えた。(続く) -
世界の不動産投資額、2割増に JLL第1四半期速報
合不動産サービスのJLLはこのほど、投資分析レポート(2014年第1四半期・速報)を発表した。それによると、世界の商業用不動産投資額は、1300億ドルで前年同期比23%増となった。8四半期連続で1000億(続く) -
プロロジス、「世界で最も持続可能性のある会社100に選出
物流不動産の開発・運営事業を手掛けるプロロジスはこのほど、2014年の「世界で最も持続可能性のある会社100社」に選出されたと発表した。毎年ダボス世界経済フォーラムで発表(続く) -
Aグレードビル賃料、7四半期連続「上昇加速」 JLL・第4四半期
ク(不動産時計)2013年第4四半期」によると、東京のAグレードオフィスの賃料は、7四半期連続で「上昇加速」を維持したことが分かった。今後も緩やかながら着実に回復する見通しという。 「不動産時計」は、世界の不動産投資額、2008年以来2番目の高水準 JLL・第3四半期
不動産サービスのジョーンズラングラサール(JLL)がまとめた2013年第3四半期の投資分析レポート(確報)によると、世界の商業用不動産投資額は前年同期比41%増1400億ドルで、2008年以来2番目の取引額(続く)世界の都市ランキング トップはロンドンに交代 森記念財団調べ
森記念財団都市戦略研究所がまとめた「世界の都市総合力ランキング2012」によると、ロンドンが初めて1位になった。調査開始以来トップだったニューヨークは今回2位だった。3位はパリ、4位は東(続く)