投資
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「ARES ESG AWARD 2024」第2回受賞者を決定
不動産証券化協会(ARES)は1月24日、J リート業界と同協会会員のSDGsの推進・ESG 経営を支援する「ARES ESG AWARD 2024」の受賞者を発表した。同アワードはJリートを対象に23年に創設し、今年で2回目の受賞となる。(続く) -
ネット不動産投資の確定申告機能でウェブ版の提供開始 GA
GA technologies(東京都港区)は、同社で運営しているネット不動産投資サービス「RENOSY」(リノシー)を介して物件を購入した投資家向けに提供しているスマートフォン版資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」で、同アプ(続く) -
米国でネット不動産投資サービスを本格的に始動 GA
GA technologies(東京都港区)は、同社で展開しているネット不動産投資サービス「RENOSY」(リノシー)で、同社グループ会社RW OpCo(米国・デラウェア州)と協業し、米国の不動産投資事業を本格的に始動した。 米(続く) -
ヒューリック×鹿島建設、ベトナムで賃貸工場に投資
ヒューリックはこのほど、鹿島建設とベトナムで共同事業として投資に参画すると発表した。現地のデベとの合弁会社「Indochina Kajima Development」が昨年に開発・竣工済みのベトナム北部の賃貸工場2物件を対象と(続く) -
LAM 「アーデン町田」の運用受託、グループシナジーの活用へ
リストの連結子会社であるリストアセットマネジメント(横浜市中区、以下LAM) は、SPC(特別目的会社)において、東京都町田市の賃貸住宅「アーデン町田」の信託受益権をグループ会社のリストデベロップメントから202(続く) -
AIエージェントで投資家議事録を自動分析 Exa
エクサウィザーズのグループ会社のExa Enterprise AI(東京都港区)は、同社で提供しているIR Techサービス「exaBase IRアシスタント」で新たに、投資家面談の議事録を自動分析するAI(人工知能)エージェント技術を用(続く) -
ESG情報開示でJPX総研の新サービスに技術協力 シェルパ&C
ESG(環境・社会・統制)情報開示支援クラウド「SmartESG」を開発・提供するシェルパ・アンド・カンパニー(東京都品川区)は、東証プライム上場企業のサステナビリティ情報の提供に関して、日本取引所グループ(JPX、(続く) -
ホテルファンドのアセットマネジメント業務受託 クリアル
クリアル(東京都港区)は、国内の機関投資家3社が出資している「赤坂ホテルファンド」から、アセットマネジメント業務を受託した。 同ファンドには、大成建設(東京都新宿区)、芙蓉総合リース(東京都千代田区)(続く) -
健美家、2024年不動産投資を表す漢字「泊」が1位
収益物件の情報サイトを運営する健美家(東京都千代田区、倉内敬一社長)は12月12日、「今年の不動産投資を表す漢字2024」のアンケート結果を発表した。今年の不動産投資の世相を感じる1文字を募集したところ、有効(続く) -
「宿泊権NFT」を付与する実証実験 NOT A HOTEL
NOT A HOTEL DAO(東京都渋谷区)は、ホテルの宿泊日数のデータを活用し、コミュニティへの貢献度に応じてデジタル証明書「宿泊権NFT」を提供する実証実験を開始した。 コミュニティ活動の活性化と、中央権利者(続く) -
「アセットシェアリング」第10弾、出資募集開始 インテリックス
リノベーション事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)は、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第10弾『アセットシェアリング札幌Ⅱ』の新規募集を12月9日から開始(続く) -
2025年も投資ホテル市場は活況続く コリアーズ調べ
コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、「ジャパン・ホスピタリティ・インサイト/2024年9月」を発表した。日本のホテル領域に対する投資家の関心が高まっている。過去1年半から2年間にわた(続く) -
不動産投資運用事業に新規参入 通信販売事業のパス
化粧品や美容健康分野の通信販売事業を展開するパス(東京都渋谷区)は、不動産投資運用のインベストメント領域の事業に新規参入する。安定収益や利回りの見込める不動産の投信運用を始める。 第1弾として、新(続く) -
投資用・分譲用マンション開発で業務提携 マーチャントB×HDI
不動産投資事業などを展開しているマーチャント・バンカーズ(東京都港区)は、不動産開発事業に関して、投資用や分譲用マンションを開発するHDI(東京都港区)と業務提携した。 投資用、または分譲用のマンショ(続く) -
オーナー提出用の賃料査定書類作成をAIで簡便に SRE
SREホールディングス(東京都港区)は、同社が展開するSaaS型業務支援クラウドブランド「SRE CLOUD」シリーズの新たなプロダクトとして、賃貸管理業界向けに2024年9月に提供を開始した「SRE AI賃料査定CLOUD」の各種(続く) -
オーナー向け投資商品「系統用蓄電池」事業参入 グランディーズ
低価格帯を強みに新築戸建て住宅や建売住宅を手掛けるグランディーズ(大分県大分市)は、投資用商品で注目され始めている「系統用蓄電池」の開発・販売事業に新規参入する。同社の投資用不動産販売事業の一環として(続く) -
アドバンス・レジデンス、Jリート初、次世代バイオ燃料を導入
アドバンス・レジデンス投資法人は11月22日、脱炭素に向けた取り組みとして、保有・運用する賃貸マンションに設置している非常用発電機において、同投資法人のスポンサーである伊藤忠商事が調達し、伊藤忠エネクス(続く) -
インバウンド向け宿泊施設を東京・中里で開発 イントランス
イントランス(東京都渋谷区)は、新規参入したインバウンド(訪日外国人)向け宿泊施設の開発事業で、東京都北区中里地内で同施設を2026年3月期に開発・取得し、同期中の投資家へ売却する計画を明らかにした。 (続く) -
不動産投資ファンド新規参入で子会社設立 インテグラル
エクイティ投資と経営・財務コンサルティングサービスを提供するインテグラル(東京都千代田区)は、不動産投資ファンド事業に新規参入する。これに伴い、子会社「インテグラル・リアルエステート」(同)を設立し、業(続く) -
不動産投資額は7~9月アジア太平洋地域に388億ドル、JLL調べ
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は11月11日、アジア太平洋地域の商業用不動産投資額をまとめた。それによれば、2024年第3四半期(7~9月)は前年同期比82%増の388億ドルと4四半期連続で増えた。2(続く)