ポラスの高根台プロジェクト 現地の〝今〟を追う 記事一覧
-
ポラスの高根台プロジェクト(3) 「谷戸」と「遊歩道」完成し、佳境に
5月下旬に販売開始 谷戸と、それに沿って設けられたフットパス(遊歩道)は市に移管され、近隣住民が自由に行き来することができる。街づくりの企画・設計を担当している中央住宅の池ノ谷崇行主任は言う。 (続く) -
ポラスの高根台プロジェクト(2) 第1次分譲(20区画)は5月末予定
区画割り決まる 総戸数102棟という決して小さくない街全体のコンセプトをどうするかは、住宅分譲事業の成否を決める重要なテーマである。まさに〝リーズン〟の中身を示さなければならない。 戸建分譲設計(続く) -
ポラスの高根台プロジェクト(1) 民間の力で団地再生に一役
高根台団地は半世紀以上前の61(昭和36)年に、旧日本住宅公団が建設した総戸数4606戸の大型賃貸団地。最寄り駅は、津田沼と松戸を結ぶ新京成線の高根公団駅で、徒歩10分。 高根台は〝公団〟の文字が駅名に使わ(続く)