キーワード:日本GLP に関連する記事
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日本GLP 大阪・茨城で物流施設着工 テナント2社が着工前に賃貸予約
日本GLPは、延べ床面積約12万㎡の物流施設「GLP ALFALINK茨木3」(大阪府茨木市)を着工し、11月22日に起工式を行った。 同物件は、総延べ床面積約32万㎡の大規模多機能型物流施設「GLP ALFALINK茨木」の第3(続く) -
神奈川県平塚市で物流施設2棟開発、投資額は180億円 日本GLP
日本GLPは神奈川県平塚市のツインシティ大神地区土地区画整理事業施行地区内に物流施設「GLP平塚2」「GLP平塚3」の2棟を建設する。工期の予定は「平塚2」が22年5月~23年6月、「平塚3」が22年7月~23年8月。2棟合(続く) -
平塚市、中央物産と災害時協定を締結 日本GLP
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は8月23日、神奈川県平塚市(落合克宏市長)、物流施設「GLP平塚I」(神奈川県平塚市)に入居する中央物産(東京都港区、原幸男社長)と、災害時における応急物資の確保や物資の一時保(続く) -
競争激化の物流不動産市場 冷凍・冷蔵で差別化 食品ECが賃貸需要底上げ
物流不動産の活況が続いており、空室率の低下、低位安定が継続している。活況の背景にはコロナ下での電子商取引(Eコマース)の拡大、企業のサプライチェーン改革、開発プレイヤーの新規参入などがあるが、活況は必(続く) -
広島市中区で物流施設開発、庫内就労者の健康に配慮 日本GLP
日本GLPは来年1月、広島市中区でマルチテナント型物流施設「GLP広島2」を着工する。竣工は23年1月を予定。 同施設は建築家で千葉大学予防医学センター特任准教授の原裕介氏の監修のもと、庫内就労者の健康に配(続く) -
埼玉・北本の物流が満床稼働 日本GLP 市と災害時協定も締結
日本GLP(東京都港区)は7月21日、埼玉県北本市で物流施設「GLP北本」の竣工式を行った。同施設には工作機械・工具等の専門商社である山善(大阪市西区)、ホームセンター事業を展開するカインズ(埼玉県本庄市)、ロジ(続く) -
日本GLP 相模原の先進的物流施設 BTS型開発、一棟賃貸借契約済み
日本GLP(東京都港区)は6月22日、神奈川県相模原市で物流施設「ALFALINK(アルファリンク) 相模原Ⅱ」の起工式を行った。「アルファリンク」は価値・事業創造の拠点、サプライチェーンの統合、ハードとソフトの融合を(続く) -
大阪・茨木で物流3棟開発23年1月着工、投資額675億円 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は6月14日、大阪府茨木市の南目垣・東野々宮地区の土地区画整理事業の敷地内に3棟の物流施設を建設すると発表した。同社の物流プラットフォームブランド「アルファリンク」としての開発。敷地(続く) -
日本GLPが大阪府八尾市で物流施設2棟開発、1棟は楽天Gが利用
日本GLPは6月15日、大阪府八尾市郡川で耐震造・4階建てのBTS型物流施設2棟「GLP八尾1・2」を開発すると発表した。「GLP八尾1」は22年2月に着工、23年2月に竣工し、楽天グループが専用施設として一棟全体を利用。「(続く) -
日本GLP 物流を軸に大型複合開発 大阪・東住吉で街づくり担う
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は5月31日、大阪市と東住吉区矢田南部地域の開発事業で基本協定、土地建物売買契約を締結した。開発事業の敷地面積は約5万6000m2。同社は物流施設2棟、商業施設1棟、公園を一体(続く) -
兵庫県尼崎市で物流施設竣工、3PL大手が一棟利用 日本GLP
日本GLPは6月2日、物流施設「GLP尼崎3」(兵庫県尼崎市道意町)の竣工式を行った。同施設は荷主企業の物流を一括して受託する3PL大手の開通(大阪府東大阪市)が一棟利用する。 同施設は阪神高速3号神戸線「尼崎西I(続く) -
日本GLP 千葉・流山で物流2棟着工 ビジネス創出、地域との共生図る
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は5月13日、千葉県流山市で大規模物流施設「ALFALINK(アルファリンク)流山5&6」(2棟)の起工式を行った。「アルファリンク流山」のプロジェクトは計8棟で構成され、総敷地面(続く) -
岡山・総社で物流着工 22年3月の竣工目指す 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は4月22日、岡山県総社市でマルチテナント型物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」(以下「総社Ⅲ」)の起工式を行った。総社市では「GLP岡山総社Ⅰ」「GLP岡山総社Ⅱ」に次ぐ3棟目の開発物件。22年3月の竣工を(続く) -
物流課題解消の新サービス 入居企業を無料で紹介 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は、物流企業の課題解決を支援する「GLPコンシェルジュ」サービスを本格的に開始した。同サービスは、専用のコンシェルジュデスクを設置。輸配送網の整備や人材の確保、スペースの有効活用のほ(続く) -
滋賀県野洲市に物流竣工 生活雑貨専門商社が利用 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は4月6日、滋賀県野洲市にBTS型物流施設「GLP野洲」の竣工式を行った。同施設は家庭用品や生活雑貨を取り扱う専門商社のクラスアップ(滋賀県栗東市)が利用する。日本GLPが滋賀県で施設を開発す(続く) -
福岡・粕屋町で物流着工 リピーター企業が一棟活用 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は2月5日、福岡県粕屋町で物流施設「GLP福岡粕屋」の起工式を行った。総開発費用は約90億円。竣工は22年4月末で、同社の物流施設を利用しているリピーターの企業が一棟全体を活用する計画だ。(続く) -
日本GLP、佐川急便、流山市が協定 災害時の物資輸送を円滑化
日本GLP(東京都港区)、佐川急便(京都市南区)、千葉県流山市(井崎義治市長)の3者は2月1日、災害時の事業継続に関して協定を結んだ。3者は協力し、緊急支援物資輸送の円滑化を図る。 既に、日本GLPと流山市は19(続く) -
沖縄初の物流開発あんしん社が利用 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は1月21日、沖縄県内最大規模を誇る物流会社のあんしん(以下あんしん社、沖縄県浦添市)が利用する物流施設「GLP沖縄浦添」(沖縄県浦添市牧港5)を開発すると発表した。10月に着工し、23年2月の(続く) -
「ロコンド」専用物流竣工 コミュニティスペース設置 日本GLP
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は1月14日、千葉県八千代市で物流施設「GLP八千代Ⅲ」(以下「八千代Ⅲ」)の竣工式を行った。同施設は「GLP八千代Ⅱ」(以下「八千代Ⅱ」、20年3月竣工、延べ床面積5万4558m2)と併せて(続く) -
日本GLP、佐川急便 災害時支援を相互補完 地方自治体との連携体制も
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)と佐川急便(京都市南区、本村正秀社長)は12月9日、被災地や避難エリア住民への支援強化のために、災害時の相互協力に関する協定を締結した。同日にオンラインで記者会見を開催。(続く)