定年、そして不動産業へ 元社会部記者の決断 記事一覧

定年、そして不動産業へ 元社会部記者の決断
佐藤薫氏は読売新聞社で社会部記者、TVキャスターなどを務めたあと、グループの読売不動産に移籍。同社社長を務め、今年7月末でサラリーマン人生を終えた。現在は千葉県いすみ市で〝田舎暮らし〟を楽しみつつ、新たな仕事として不動産業に挑戦している。第二の人生を歩み出した元社会部記者が今、胸に抱く思いとは――。