2016宅地建物取引士受験セミナー 記事一覧
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2016宅地建物取引士受験セミナー (45)
宅建セミナーは今回で終了します。10月4日号、11日号は直前の重要数字、ポイントを掲載します。 【問題5-21】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって、買主Bと建物の売買契約を締結する場合における宅地建物取(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (44)
宅建セミナーは9月27日号で終了する予定です。第5クールは25問となります。 【問題5-16】 宅地建物取引業者名簿(A)と宅地建物取引士資格登録簿(B)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正し(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (43)
【問題5-11】 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)都市計画区域外であっても、都道府県知事が指定する区域内においては、地方公共団体は、条例により、敷地と道路との関係につき必要な制(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (42)
宅建セミナーは9月27日号で終了する予定です。第5クールは25問となります。 【問題5-6】 担保物権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)造作を取り外して建物を返(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (41)
【問題5-1】 AがBの代理人として、B所有の甲土地につきCと売買契約を締結した場合、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)Bから売買の代理権を与えられたAが、Cをだまして、売買契約を締結した場(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (40)
今回出題の5問は、登録講習修了者は免除となる分野です。 【問題4-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)機構は証券化(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (39)
【問題4-41】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって一団の宅地の分譲を行おうとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、当該分譲地の最寄りの駅前に、(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (38)
【問題4-36】 マンション(区分所有建物)の貸借の媒介をする場合に、宅地建物取引業法第35条の規定に基づき重要事項として説明する必要のない事項の組合せとしてすべて挙げているものはどれか。 ア敷金の授受の定め(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (37)
【問題4-31】 Aは、甲県知事の登録及び宅地建物取引士証の交付を受けている宅地建物取引士である。この場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。 アAが、乙県(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (36)
【問題4-26】 宅地建物取引業法の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)都市再生機構が行う住宅分譲については宅地建物(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (35)
【問題4-21】 土地区画整理事業の仮換地の指定に関する次の記述のうち、土地区画整理法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)土地区画整理事業の施行者である土地区画整理組合が、施行地区内の宅地につい(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (34)
【問題4-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)用途地域のうち、第1種低層住居専用地域については、低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため都市計画に少なくとも建築物の容(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (33)
【問題4-11】 平成28年6月1日からAがBの所有地を賃借して建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)AB間で契約を更新した後に、借地(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (32)
【問題4-6】 地役権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Aが自己所有の甲地の一部につき通行目的で隣地乙地の便益に供する通行地役権設定契約を乙地所有(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (31)
【問題4-1】 18歳のAが自己所有の宅地について制限行為能力者でないBと親権者Cの同意を得ずに売買契約を締結した場合(売買代金2,000万円)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (30)
今回出題の5問は、登録講習修了者は免除となる分野です。 【問題3-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下、「機構」という。)に関する次の記述のち、独立行政法人住宅金融支援機構法の規定によれば、誤って(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (29)
【問題3-41】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに建物甲を売却した場合に関する次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)AがBから8(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (28)
【問題3-36】 宅地建物取引業法第37条の規定に基づく契約を証する書面(以下、「37条書面」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。 ア)宅地建物取引業者Aが、宅地建物取引業者Bの媒介によ(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (27)
【問題3-31】 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア)業者が営業保証金を供託した旨を国土交通大臣に届け出るときは、供託書の写しを添付して、主たる(続く) -
2016宅地建物取引士受験セミナー (26)
【問題3-26】 宅地建物取引業法の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば正しいものはどれか。 (1)信託業法第3条の免許を受けた信託会社が宅地建物に(続く)