新庄信金、新庄市と地方創生で連携協定

新庄信用金庫(山形県、井上洋一郎理事長)は7月15日、新庄市と「地方創生に関する包括連携協力協定」を締結した。両者の連携・協力により地域経済の発展と市民サービス向上を促進し、同市の地方創生につなげる。当日は井上理事長らが出席し、同市市役所で締結式を開催した。
両者は、①観光資源や特産品のPR、観光客誘致の情報交換②空き家対策③教育・歴史・文化④地域の脱炭素や木質バイオマスなど再生可能エネルギー⑤市民サービス向上――の各項目で連携する。
具体的には、信金ネットワークを活用して地域企業の販路拡大を支援。名産品も全国に発信する。同信金が発刊した「新庄藩初代藩主戸沢政盛公物語」を用いて地元の歴史についての理解促進に役立てる。地元産木材の利用拡大や植樹による森林資源の育成でも協力。木質バイオマスの利活用促進と二酸化炭素の排出抑制活動を通じて同市の施策実現を後押ししていく。















