2021宅地建物取引士受験セミナー 記事一覧
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2021 宅地建物取引士受験セミナー (36)
2021宅地建物取引士受験セミナーは今回が最終回です。来週号からは、「重要数字」などまとめを掲載します。 【問題4-26】 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でない買主Bとの間で締結した宅地(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (35)
【問題4-21】 宅地建物取引業法第35条に規定する宅地建物取引業者の重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 ア宅地建物(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (34)
【問題4-16】 宅地建物取引業法の免許に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。 アAが自己所有地に賃貸マンションを建築し、借主募集の広告と契約締結をBに、マンション管理をCに委託した場合、Aと(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (33)
【問題4-11】 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)延べ面積が1200m2の木造建築物は、その外壁及び軒裏で延焼のおそれのある部分を防火構造とし、その屋根の構造はこの法が規定する一(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (32)
【問題4-6】 令和3年4月に、AがBの所有する甲地を賃借して、建物を建てその登記をしているケース1の場合と、CがD所有の乙建物を賃借しているケース2の場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれ(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (31)
【問題4-1】 A、B及びCが、甲建物を共有(持分は均等)している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)Aが無断で甲建物の全部を使用している場合、B・Cは共同すれば、直(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (30)
【問題3-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)機構は、証券化支援事業(買取型)において、民間金融機関が貸し付ける長期(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (29)
【問題3-41】 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、自ら売主となってマンション(50戸)の分譲を行おうとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法(以下この問において「法」という。)の規定によれば、正し(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (28)
【問題3-36】 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法第35条の規定により重要事項として説明しなければならないものはいくつあるか。なお、重要事項を説明すべき相手方(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (27)
【問題3-31】 A社は、甲県知事免許を受けて宅地建物取引業を営んでいる。A社の専任の宅地建物取引士に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)A社は、20歳未満の者であっても婚姻したものについては、その(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (26)
【問題3-26】 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)宅地建物取引業者A(甲県知事免許)が、宅地又は建物の売買に関連し、兼業として新たに建(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (25)
【問題3-21】 土地区画整理事業に関する次の記述のうち、土地区画整理法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)土地区画整理組合が施行する土地区画整理事業においては、その事業の施行の費用に充てる目的のた(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (24)
【問題3-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)用途地域のうち、田園住居地域については、農業の利便の増進を図りつつ、これと調和した低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (23)
【問題3-11】 Aが平成4年8月、Bに土地を賃貸し、Bがその土地上に甲建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。なお、AB間で存続期間は30年と約定している。 ((続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (22)
【問題3-6】 不動産の物権変動の対抗要件に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)AがBに対し、自己が所有する土地を売却し移転登記も完了した後、Bの強迫を理由に適法(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (21)
【問題3-1】 Aを売主、Bを買主とする甲土地の売買契約(以下この問において「本件契約」という。)が締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)甲土地がCの所有物(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (20)
【問題2-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下、「機構」という。)に関する次の記述のち、誤っているものはどれか。 (1)機構は、証券化支援事業(買取型)において、賃貸住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付け(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (19)
【問題2-41】 宅地建物取引業者AがBとの間で自己所有の甲建物につき、自ら売主として売買契約(代金3000万円)を締結する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法及び民法の規定によれば、誤っているものはど(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (18)
【問題2-36】 宅地建物取引業者Aが行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。なお、説明の相手方は宅地建物取引業者ではないものとする。 アAは、区分(続く) -
2021 宅地建物取引士受験セミナー (17)
【問題2-31】 宅地建物取引業者A(甲県知事免許)の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。 アAが宅地分譲のため、甲県内に専任の宅地建物取引士を置く(続く)