キーワード:登記簿 に関連する記事
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JON 新サービス 登記情報をAI解析
JON(東京都新宿区)は、不動産登記活用プラットフォーム『インデックスマップ@クラウド』の提供を4月1日に始めた。登記情報の提供と、それをAI(人工知能)技術で自動解析することで、活用や一元管理ができる。(続く) -
最新 公図・不動産登記簿の見方・読み方
取引実務・研修会のテキストとして是非ご利用ください 不動産登記簿は、不動産の物理的状況・現在の権利関係はもちろん、それまでの一連の経緯も記録されていることから、不(続く) -
シグマ・インターナショナル 登記簿を自動転記 重説書類作成
シグマ・インターナショナル(東京都中央区)は、登記簿謄本の情報を自動で不動産関連書類に転記できる『謄本解析変換システム』の提供を始めた。重要事項説明書や売買契約書に転記され、書類の作(続く) -
不動産テック.BIZ セミナー 不動産業務のデジタル化
報の共有やコミュニケーションを改善でき、トラブルを防げる。不動産管理会社のコスト削減や業務効率化だけでなく、拡張機能と合わせて顧客満足を高め、素晴らしい〝体験価値〟を提供し、管理戸数の増加などの業績向 -
「登記情報を活用せよ」第6回 ビジネス上の優位性
【取材協力】 株式会社 JON 取締役営業本部長 眞木 仁(さなぎ じん)氏 株式会社 JON 行政情報を有効活用することの社会的気運が高まるなか、各種データベースの汎用型候補キーとなり(続く) -
<第3回>「相続」に高まる期待
【取材協力】 株式会社 JON 取締役営業本部長 眞木 仁(さなぎ じん)氏 株式会社 JON 行政情報を有効活用することの社会的気運が高まるなか、各種データベースの汎用型候補キーとなり(続く) -
<第2回>欲しい内容を抽出する
に導入されることで、不動産にかかる権利の明確化や取引の安全はもちろんのこと、社会生活における様々な利便や安心につながるものと確信し、さらに新たな事業・サービスの提供に努めている。 ・不動産インデック -
登記情報をウェブで取得 ネクストが新サービス
不動産情報サイト「HOME'S」を運営するネクスト(東京都品川区)がこのほど、登記簿謄本をウェブ上で閲覧・取得できるサービスを住宅・不動産業者向けに開始した。名称は「不動産登記(続く) -
登記情報をデータベース化 所有者名や住所で検索 情報通信ネットワーク
インターネットを通じて登記情報を提供するサービス「登記簿図書館」を運営する情報通信ネットワーク(東京都大田区)はこのほど、同サービスを刷新した。過去に取得され蓄積してきた約1000(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 売買編(44) 契約違反があればどんな違反でも契約解除が認められるか?
Q 契約解除の話が出ていましたが、例えば、売買契約書に、「契約違反があったときは、その相手方はこの売買契約を解除することができる」という条項が定められていた場合、違反された相手方は、その違反行為がど -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸編(39) 借地上の建物名義が他人名義だと、借地権を対抗できないのか?
Q 当社は不動産の仲介業者ですが、借地権の対抗力(借地借家法10条)の問題を考える場合、建物の名義人は本当に本人でなければならないのでしょうか。 A 借地権を第三者に対抗するためには、建物の名義人が本(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 賃貸編(38) 定期借地権マンション-地主や借地人の破産にどう対処するか?
Q マンションの分譲業者です。定期借地権マンションを分譲した後に地主が破産したり、借地人(区分所有者)が破産した場合、定期借地契約はどうなりますか。 A 結論から言えば、地主が破産しても、借地人(区分(続く)