仙台で空中店舗を開発 フィル・カンパニー、竹中工務店

フィル・カンパニーグループ(東京都中央区)は、竹中工務店(大阪市中央区)の所有地を活用し、敷地上部を有効活用する新たな空中店舗開発「フィル・パーク仙台広瀬通駅前プロジェクト」(仙台市青葉区)に工事着手した。2026年2月に完成する。
竹中工務店は、当該地で長年コインパーキングとして活用してきたが、地域の活性化に一層寄与するため、コインパーキングの機能を維持しつつ、上部を商業施設として有効活用を図る。フィル・カンパニーグループでは、空中店舗開発の企画から設計・施工、テナント誘致まで一貫して行えるビジネスモデルを構築している。
今回の建物規模は、鉄骨造3階建て延べ約492平方メートル。1階部分は従前と同じコインパーキング機能を配置するが、建物の位置やレイアウトを工夫し、従来から2台分を増やして23台分を収容できるようにする。2階と3階には飲食店などのサービス業態を誘致する。建設地は、仙台市青葉区本町2の2の4の敷地約622平方メートル。仙台市地下鉄南北線「広瀬通」駅徒歩1分に立地する。
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