マンション・開発・経営 2018年10月29日 16時03分 配信 東京・東雲のオーバル型マンションのモデルRを開所 野村不動産 モデルルーム マンション開発 野村不動産 新規オープン 東京都江東区 印刷 野村不動産は10月27日、東京都江東区で建設中のマンション「プラウドシティ東雲キャナルマークス」のモデルルームを開所した。 同マンションは東京メトロ豊洲駅から徒歩10分の立地で、敷地面積は約1万7800平方メートル、鉄筋コンクリート造りの地上15階建て、総戸数472戸。同社初のオーバル(楕円)形状の建物となっており、プライバシーの確保や内側に中庭を設けることによる居住性の向上などを重視した計画となっている。入居時期は3月下旬となる見込み。