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大和ハウス工業 富山県で物流施設着工 北陸で2棟目
ハウス工業は3月14日、富山県高岡市の産業団地「ICパーク高岡」内でマルチテナント型物流施設「DPL富山高岡」を着工する。北陸地区での物流施設開発は富山県射水市の「DPL富山射水」に次いで2棟目(続く) -
中国・四国最大の物流施設 21年11月の竣工目指す 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月1日、広島市西区の空港跡地に物流施設「DPL広島観音」を着工した。これは中国・四国地域で最大の物流施設。総事業費は約180億円。21年11月30日の竣工を目指す。 所在地(続く) -
GLP尼崎3を着工 関通の専用施設に 日本GLP
日本GLPは5月14日、先進的物流施設「GLP尼崎3」(3は正式にはローマ数字)を着工した。 同施設は大手3PL(サードパーティー・ロジスティクス)企業の株式会社関通の専用施設として利用される。(続く) -
名古屋の大型オフィスビル計画着工、建物名称も決定 NTT都市開発
NTT都市開発は1月16日、愛知県名古屋市東区で進めている複合オフィスビルの新築工事を着工し、併せて建物名称を「アーバンネット名古屋ネクスタビル」に決定したと発表した。 同開発計画地は(続く) -
NTT都市開発、京都市東寺駅前のホテル新築工事を着工
NTT都市開発は、京都市南区で開発を進めていた「京都東寺駅開発プロジェクト」を11月に着工した。同プロジェクトは、地上8階地下1階建て、延べ床面積約6000平方メートル、客室数182室のホテル建(続く) -
9月の新設住宅着工戸数 3カ月連続増加 国交省
国土交通省の調査によると、9月の新設住宅着工戸数は8万5622戸。前年同月比10・0%増で、3カ月連続の増加となった。持家は2万5573戸(前年同月比1・4%増)で8カ月連続の増加。貸家は3万8400戸(同12(続く) -
貸家、9カ月連続増 7月・新設住宅着工統計
国土交通省の調べによると、16年7月の新設住宅着工戸数は8万5208戸だった。前年同月比は8.9%増で、2カ月ぶりに増加した。 持家は2万6910戸(前年比6.0%増)で6カ月連続の増加。貸家は3万7745戸((続く) -
「非常に高い水準」維持 国交省、6月新設住宅着工
国土交通省の調べによると、2016年6月の新設住宅着工戸数は8万5953戸だった。前年同月比は2.5%減。6カ月ぶりの減少となったが、前年同月に大規模マンションの着工が多か(続く) -
5月都市部マンション着工は約4500戸 国交省調べ
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における5月の分譲マンション着工戸数は4448戸だった。前年同月比は2.8%減。2カ月連続の減少となった。 -
森ビルなど、新虎通り沿道で再開発
森ビルと大林新星和不動産はこのほど、東京都港区の「新虎通り」沿道での再開発プロジェクト「新橋4丁目計画」(仮称)工事に着手した。地上15階建て、延べ床面積1万7500平方メートルの複合施設を建設する。竣工(続く) -
貸家の大幅増が継続 背景に節税対策 国交省、5月着工
国土交通省の調べによると、2016年5月の新設住宅着工戸数は7万8728戸だった。前年同月比は9.8%増。持家、貸家、分譲住宅すべてが増加しており、特に貸家は前月に引き続き二桁増を記録した。2015(続く) -
3カ月ぶり減で約3500戸 4月都市部マンション着工 国交省
nbsp;国土交通省の調べによると、東京都(東京23区、大阪市、名古屋市)における4月の分譲マンションの着工戸数は3481戸だった。前年同月比は10.2%減で、3カ月ぶりの減少となった。 東京23区は250(続く) -
前年比3割増 3月都市部マンション着工 国交省
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における3月の分譲マンションの着工戸数は4607戸だった。前年同月比で2カ月連続の増加で、同31.1%の大幅な増加となった。 -
マンション着工伸び悩みが影響 日本建築センター、2015年度の事業活動収支見込み
一般財団法人日本建築センターはこのほど、2015年度の事業活動収支見込みをまとめた。分譲マンションの新設着工の伸び悩みによって建築確認検査等事業収入が減少したことなどが響き、全体でやや減(続く) -
2015年度は92万戸 国交省、住宅着工
国土交通省の調べによると、2015年度の新設住宅着工戸数は92万537戸だった。前年比は4.6%増。5年ぶりに減少した前年から、再び増加に転じた。 利用関係別では持家が28万4441戸(同2.2%増)、貸(続く) -
3月住宅着工 分譲住宅が大幅増 国交省
国土交通省の調べによると、2016年3月の新設住宅着工戸数は7万5744戸だった。3カ月連続の増加。季節調整済年率換算値は99万3000戸。 持家は2万2274戸(前年比4.3%増)、分譲住宅は2万2125戸(同2(続く) -
1月着工、貸家増加で前年比微増 国交省
国土交通省の調べによると、2016年1月の新設住宅着工戸数は6万7815戸だった。前年同月比は0.2%増。前月は減少したが、貸家が増加したことで微増となった。季節調整年率換算値は87万3000戸(続く) -
2015年12月の住宅着工、7.5万戸 国交省
国土交通省の調べによると、2015年12月の新設住宅着工戸数は7万5452戸だった。前年同月比は1.3%減で、前月の増加から再び減少。昨秋から増加と減少を繰り返しており、基調は安定していない。季節(続く) -
建売住宅が好調 国交省、2015年11月住宅着工
国土交通省の調べによると、2015年11月の新設住宅着工戸数は7万9697戸だった。前年同月比は1.7%増。 分譲住宅が2万503戸(同2.5%増)で、3カ月ぶりに増加した。内訳はマンションが8880戸(同4.1%(続く) -
住宅着工、8カ月ぶりに減少 貸家と分譲住宅減が響く 国交省
国土交通省の調べによると、2015年10月の新設住宅着工戸数は7万7153戸だった。前年同月比は2.5%減。8カ月ぶりに減少したものの、減少要因は貸家と分譲住宅であり、持ち家は増加基調。そのため国(続く)