キーワード:エコポイント に関連する記事
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省エネ住宅ポイント、申請受付終了 国交省
国土交通省は、2015年度における「省エネ住宅ポイント」の申請受け付けを終了した。当初予定していた11月末より早いペースで、予算額(905億円)に達した。 省エネ住宅ポイントは、省エネ性能の高い自宅を新築(建(続く) -
識者に聞く関西圏の住宅・不動産市場の総括と展望 〝新内需産業化〟へ期待
エリアでは分譲も流通も堅調な動きで推移しましたが、そうでないところは低調でした。それに併せて会員の事業環境も、地域間格差が広がったと言えます。 これに対して協会も、インスペクションや住宅履歴への(続く) -
国産材使用の木造住宅にポイント制 導入検討へ
などと交換できるポイント制の導入が検討される。農林水産省が2013年度予算の概算要求で財務省に提出した。 使用木材の種類、使用割合、付与するポイント数など細かな基準は未定だが、ポイント数については30(続く) -
被災地以外の住宅エコポイント、7月第1週にも受付終了へ
国土交通省はこのほど、被災地以外の「復興支援・住宅エコポイント」について、7月第1週で終了する模様だと発表した。 同省では先日、予定していたよりも早いペースでエ(続く) -
住宅エコポイント、11月の申請は5万1862戸に
住宅エコポイント事務局は11月末時点の「エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業」(住宅エコポイント事業)の実施状況をまとめた。それによると(続く) -
フラット35S「エコ」創設へ 被災地復興と省エネ促進
ネを一気に推進する狙いだ。なお創設に伴い、従来のフラット35Sの総称は「フラット35Sベーシック」に変更する。 「エコ」の金利プランはAとBの2種類。共に、当初5年間の借り入れ金利を被災地では1.0%、それ以外(続く) -
断熱リフォームが人気 LIXIL調査
実施した。それによると、検討している内容は、「窓の断熱改修」と「外壁、屋根・天井または床の断熱改修」といった断熱リフォームが上位を占めた。特に、「窓の断熱改修」は、回答者の半数近くが実施を検討していた -
夏でも内窓の販売好調 LIXIL
ど、トステムブランドで販売する防音・断熱内窓「インプラス」の累計販売数が2011年7月末で120万窓を超えたと発表した。住宅エコポイントが後押ししたという。同社の窓・ドアのリフォーム専用商品(続く)