キーワード:契約率 に関連する記事
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5月の首都圏マンション供給戸数、コロナで8割減 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給されたマンションは393戸で、前年同期比82.2%減の大幅減となった。過去最少の供給を更新した。新型コロナウイルス感染拡大防止で、大手不動産会社を中心に多く(続く) -
11月の首都圏マンション供給戸数5%減に 不動産経済研調べ
都圏で供給されたマンションは3293戸で、前年同期比4.9%減少した。エリア別で見ると、大型物件が供給された埼玉(984戸、前年同期比143.6%増)以外は、軒並み前年同期を下回った。契約率は55.2%で、(続く) -
不動産経済 契約率53%に低下 首都圏マンション市場
動向(11月度)を発表した。それによると、発売戸数は3461戸(前年比2.8%増)で3カ月連続の増加となった。特に神奈川県内の供給(918戸、前年比69.4%増)が増えた。 全体の平均契約率は、期分け販売(続く) -
首都圏マンション契約率、53%に低下 不動産経済研調べ
市場動向(11月度)を発表した。それによると、発売戸数は3461戸(前年比2.8%増)で3カ月連続の増加となった。特に神奈川県内の供給(918戸、前年比69.4%増)が増えた。全体の平均契約率は、期分け販売戸(続く) -
首都圏マンション発売戸数、2カ月連続減 不動産経済研調べ
で発売された分譲マンションは2986戸(前年比12.8%減)で、2カ月連続の減少となった。都内でタワーマンションなど注目物件の第1期売り出しがあったものの、全体的には継続販売物件が中心で、契約率は(続く) -
10月・首都圏マンション、契約率60・7%に低下、不動産経済研
究所が11月15日に発表した「首都圏マンション市場動向」(10月)によると、発売戸数は2817戸で前年同月比3・0%減少した。契約率は60・7%(前年同月比0・9ポイント減)で、10月としては91年(56・5%)以来(続く) -
5月・首都圏マンション、契約率72%に回復 不動産経済研
研究所の調べによると、17年5月に首都圏で発売されたマンションは2603戸(前年同月比13・3%減)で4カ月ぶりに減少した。契約率は72・2%(前年同月比1・3ポイント増、前月比5・9ポイント増)で、好不調(続く) -
神奈川のマルチテナント型物流施設、竣工10カ月前で契約2割
不動産投資顧問と三菱地所は3月27日、両社で開発中のマルチテナント型物流施設「ロジポート橋本」(神奈川県相模原市)のテナント契約率が2割に達したと発表した。配送に便利な幹線道路に近く、駅か(続く) -
首都圏マンションが好調、3月の契約率は7カ月ぶり80%台
動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で供給されたマンションは、前年同月比48.4%増の5139戸だった。契約率は82.1%。前月から5.7ポイント増加し、7カ月ぶりの80%台となった。 需給とも(続く) -
2012年近畿圏マンション供給は2.3万戸 不動産経済研調べ
比15.1%増の2万3266戸だった。地域別に見ると、大阪市で同13.9%増や大阪府下で同22.9%増、神戸市では同31.3%増となるなど、増加したエリアが目立ち、「近畿圏の市況が好調に推移した状況がうかがえる」(不動産経済研(続く) -
2012年の首都圏マンション供給は4.5万戸 不動産経済研調べ
新築マンションは、前年比2.5%増の4万5602戸だった。上期は好調に推移したものの、9月以降の供給戸数は、4カ月連続で前年同月を下回るなど、失速。同研究所が当初予測していた5万3000戸には届かなかった。また、初月(続く) -
首都圏マンション契約率が13カ月ぶり60%台 不動産経済研調べ
動産経済研究所の調査によると、首都圏における9月のマンション供給戸数は前年比9.3%減の3366戸となった。契約率は69.3%で2011年8月以来、13ヶ月ぶりに70%台を割り込んだ。需給ともに不調だった要(続く) -
首都圏マンション供給 8月は17%増の2704戸、契約率は8割超え
動産経済研究所の調査によると、8月に首都圏で供給されたマンションは、2704戸だった。対前年比17.3%増。契約率は80.5%で、好調とされるラインの70%を12か月連続で超えた。80%を超えるのは4月以来(続く) -
戸建分譲 4~6月の契約率低迷 アトラクターズ・ラボ
集計した2012年度第1四半期の戸建分譲市況によると、契約数は2万6905戸で前年同期を1.3%上回ったが、新規販売戸数の増加により在庫が増えたことで契約率は前年同期比1.9%減の19.9%だった。前年は震(続く)