キーワード:投資 に関連する記事
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GA technologies 25年10月期1Q決算 収益向上を第一に
員CEOの樋口龍氏は、「事業利益(営業利益)は12億円で前年同期比では3倍と大幅に増大し、好発進している。収益性の向上を第一に考え、たまたまではなく、しっかりとした経営の取り組みが功を奏した。今後も4半期ごと(続く) -
WeCapital 地価動向に注意払うも7割以上が収益に満足
不動産プラットフォーム『ヤマワケ』を運営するWeCapital(東京都港区)は、不動産投資家1012人を対象として、24年12月に実施した『地価上昇率と不動産投資』に関する調査結果を1(続く) -
GA technologies 海外で資金調達M&Aなどに充当
ネット不動産投資サービスブランド『RENOSY』(リノシー)などの事業を展開しているGA technologies(東京都港区)は、米国やカナダを除く、欧州とアジアを中心とする海外募集による新株式発行に関し(続く) -
コリアーズ・インターナショナル・ジャパン データ分析など支援 賃貸オフィス
総合不動産コンサルティングサービス・投資運用業を展開するコリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、新サービス『コンサルティング アドバイザリー』の提供を2月1日に始(続く) -
FANTAS technology 金融商品や実需の売買仲介も対象に 新サービス
FANTAS technology(東京都渋谷区)は、賃貸仲介や中古戸建て購入、不動産投資、クラウドファンディングの各種サービスで構成する同社運営の『FANTAS platform』に、株式や生命保険を取り扱う「金(続く) -
賃貸市況を読む 東京カンテイ・井出武氏 投資マネーに停滞感
分譲マンション賃料を見ると、投資家の狙いが見えてくる。分譲で購入したものが竣工後すぐに貸しに出ているのは、投資マネーが動いているからだ。タワーマンションのように、相(続く) -
新宿区で分譲61戸、セカンドハウスや投資目的も 明和地所
分譲マンション「クリオ市谷柳町」(全61戸)の販売を始めた。都営大江戸線の牛込柳町駅から徒歩1分の立地。住戸タイプは1LDK~3LDK(30~55平方メートル)で、セカンドハウスや投資目的としての資産形(続く) -
プロパティA ポイントプログラムサービスを開発
投資用不動産販売やマンション開発事業を手掛けるプロパティエージェント(東京都新宿区、中西聖社長)はこのほど、ポイントプログラムサービス「リアルエステートコイン」を開発したと発表した。(続く) -
ひと 〝不動産界の総合商社〟を視野に CBREヘッド・オブ・キャピタルマーケット 辻貴史さん
が減り、かつての商社と同じ状況にあるが、CBREでは高い次元で〝不動産界の総合商社〟になれるような感覚がある」と抱負を述べる。 東京大学工学部卒業後、「メーカーと違い、人間力が試されると考えた」と91年(続く) -
サンフロンティア不G、初の分譲型コンドミニアムを沖縄で着工
サンフロンティア不動産の連結子会社であるサンフロンティア沖縄はこのほど、沖縄県国頭郡恩納村で、分譲型コンドミニアムホテル「日和オーシャンリゾート沖縄」の建築工事に着手した。客室は全204室で、面積(続く) -
信託活用の不動産小口化商品完売、ディア・ライフ
月にSBIマネープラザ(SBIMP)との提携でスタートした、信託を活用した不動産小口化商品の完売を発表した。ディア・ライフが開発した単身者・DINKS向け賃貸マンション「デルックス両国」(東京都墨田区、全30戸)を区分所有オフィスのボルテックス、合人社と新会社設立へ
投資用不動産として「区分所有オフィス」を販売しているボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長)は、マンション管理の合人社計画研究所(広島市、福井滋社長)と共同出資で新会社「ボルテック(続く)収益物件サイトの健美家、広告表示適正化へ 違反者には掲載停止も
収益物件の情報サイト「健美家」を運営する健美家(東京都港区)は11月7日、首都圏不動産公正取引協議会と連携し、公正競争規約違反の不動産事業者に対する広告掲載停止の施策に参加すると発表した。不動産の表示に(続く)金融機関の対応「厳しくなった」が52%に増加、健美家・投資家調査
収益物件の情報サイト「健美家」を運営する健美家はこのほど、同サイトの会員である投資家を対象に意識調査を実施した。金融機関の融資状況について聞いたところ、「厳しくなった」と回答した割(続く)信託で不動産”小口化”商品 相続、贈与対策に
めた。ディア・ライフはこのほど、SBIマネープラザと提携し、商品化に向けて動き出した。FPGは子会社の信託会社を活用したスキームで、昨年からスタート。これまでに3商品を発売している。投資家に(続く)オープンハウス、投資家に米国物件を紹介
オープンハウス(東京都千代田区、荒井正昭社長)は、国内の富裕層向けに、投資用として米国不動産を紹介する事業を本格的に始める。既に現地で開設している3拠点(カリフォルニア、テキサス、オハ(続く)クラウドファンディングのロードスターC、9月末にマザーズ上場
不動産特化型クラウドファンディングサービスを手掛けるロードスターキャピタル(東京都中央区、岩野達志社長)は9月28日、東京証券取引所マザーズ市場に上場する。8月25日に東証から承認を受けた。武蔵コーポ、横浜と高崎に新支店 投資家ニーズに対応
本社・埼玉県さいたま市、大谷義武社長)は10月1日、新たに横浜支店と高崎支店を開設する。それにより、既存の大宮本社、東京本部、宇都宮支店を合わせて、全5拠点体制となる。 同社によると、横浜、高崎の両地域(続く)不動産でクラウドファンディング、ケネディクス・野村総研
ケネディクスと野村総合研究所はこのほど、不動産分野を対象とした投資型クラウドファンディング(CF)事業で協業すると発表した。CFプラットフォーム運営の新会社「ビットリアルティ」を設立(続く)フージャース ベトナムで契約500戸 初の海外投資案件
フージャースホールディングスは8月16日、同社初の海外投資案件であるベトナム・ホーチミンでのコンドミニアム事業「La Casa(仮称)」の販売イベントを実施したと発表した。「La Casa」は全5(続く)