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5月の首都圏マンション供給戸数、コロナで8割減 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給されたマンションは393戸で、前年同期比82.2%減の大幅減となった。過去最少の供給を更新した。新型コロナウイルス感染拡大防止で、大手不動産会社を中心に多く(続く) -
7月の首都圏マンション発売戸数、35%減 不動産経済研
不動産経済研究所によると、7月に首都圏で発売されたマンションは1932戸で、前年同月比35.3%減の低水準だった。7月に2000戸を下回るのは1976年(1571戸)以来。第1期売り出しが少なく、引き続き期(続く) -
10月の首都圏マンション供給、2カ月連続増加 不動産経済研
不動産経済研究所によると、10月に首都圏で発売したマンションは2895戸(前年比2.8%増)で2カ月連続の増加となった。価格は1戸当たり6.4%、1平方メートル単価9.6%アップした。 -
9月の首都圏マンション 発売戸数13%増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で9月に発売されたマンションは3372戸で、前年同月比13.2%増加した。契約率は66.5%(前年同月比1.6ポイント増)だった。 -
「キュリオロック」発売開始一週間で出荷台数5000台突破
オ(東京都渋谷区、西條晋一代表取締役CEO)は、7月19日に一般販売を開始した新商品「キュリオロック」の出荷台数が、発売開始からわずか1週間で5000台を突破したと発表した。 同商品は、7月5日の(続く) -
2月首都圏マンション、発売戸数7・8%増加
不動産経済研究所は3月15日、首都圏マンション市場動向(2月)を発表した。それによると、発売戸数は2490戸(前年同期比7・8%増)で2カ月連続の増加となった。都内や神奈川で100戸以上の大型タワー物(続く) -
1月の首都圏マンション発売戸数、2カ月ぶり増加
不動産経済研究所の調査によると、1月に首都圏で発売された新築マンション戸数は1934戸(前年同期比39・7%増)で、2カ月ぶりの増加となった。 -
9月の首都圏マンション発売、13%減 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、9月に首都圏で発売されたマンションは2978戸(前年同期比13・0%減)で、契約率は64・9%(同7・1ポイント減)だった。前月に続き、好不調の目安となる70%を下回(続く) -
上期・首都圏マンション発売戸数、4年ぶり増加
不動産経済研究所の調査によると、17年上期(1~6月)に首都圏で発売された新築マンションは1万4730戸(前年同期比1・9%増)だった。都心部が牽引したことで、増加幅はわずかながら、4年ぶりの(続く) -
首都圏マンション発売戸数、3カ月連続増 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、17年4月に首都圏で発売されたマンションは2741戸(前年同月比38・6%増)で3カ月連続の増加だった。昨年4月(1978戸)が低水準だったことの反動で大幅増となった。 &n(続く) -
首都圏マンション発売戸数、2カ月連続増加 不動産経済研調べ
不動産経済研究所はこのほど、「首都圏マンション市場動向・3月」をまとめた。発売戸数は3408戸で前年同月比26・6%増だった。前月比では47・5%増で、2カ月連続の増加となった。契約率は66・2%に(続く) -
東京板橋区でマンション37戸、来年1月発売へ 日本綜合地所
日本綜合地所(東京都港区)は2014年1月、東京都板橋区で開発を進めている総戸数37戸のマンション「ヴェレ―ナ志村坂上ヒルズ」の販売を開始する。11月23日、マンションギャラリーを開設する。 同物件は、板橋区(続く) -
首都圏マンション発売 10月は3506戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で発売された新築マンションは3506戸だった。前年同月比21.4%増。不動産経済研究所は、「前年同月の供給(2887戸)が少なかった分2割増加になったが(続く) -
沖縄向けの太陽光発電システム 塩害・台風対策を強化 LIXIL
ILは、塩害・台風対策を強化した戸建住宅用太陽光発電システム「ソーラーベース ロータイプ(沖縄仕様)」を発売した。沖縄県特有の気候風土に対応する。 アルミ製の架台は、塩害や紫外線に強い(続く)