キーワード:芝浦工業大学 に関連する記事
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AIで3次元マップ化する地盤強度予測システムを開発 芝浦工業大学
芝浦工業大学(東京都江東区)工学部地盤工学研究室教授の稲積真哉氏は、AI(人工知能)技術を活用した地盤強度予測システムを開発した。地盤の安定性や地震時の液状化のリスクを示す指標の支持層の(続く) -
地盤沈下・液状化リアルタイム被害予測システム開発 芝浦工大
芝浦工業大学(東京都江東区)の工学部教授の稲積真哉氏(地盤工学研究室)らの研究チームは、土地の地盤強度を予測し、地震による地盤沈下と液状化が分かる「リアルタイム被害予測システム」を開発(続く) -
大宮キャンパスの新施設建設で地鎮祭 芝浦工業大学
芝浦工業大学(東京都江東区)は、同大学「大宮キャンパス新施設建設」の地鎮祭を行った。基本設計・設計監修・管理は安井建築設計事務所、実施設計・施工は鹿島が担当する。 新施設は、グリ(続く) -
大宮キャンパスを延べ8万平方メートルに再整備へ 芝浦工大
芝浦工業大学(東京都江東区)は、2027年の創立100年に向け、大宮キャンパス(さいたま市見沼区)の再整備事業に着手する。各施設を段階的に更新・拡充して、新校舎は2024年3月に着工し、2026年3月に(続く) -
東京・佃島の魚問屋再生でクラウドファンディング 芝浦工大
芝浦工業大学(東京都港区)は、1920年ごろに建設した築100年の佃島・魚問屋「旧飯田家住宅」(東京都中央区佃1丁目地内)の保存・活用に向けて、クラウドファンディングを開始した。目標額は300万円(続く) -
建築家・坂茂氏と大地震人道支援プロジェクトを発足 芝浦工業大学
芝浦工業大学(東京都港区)は、2023年4月1日に同学の特別招聘(しょうへい)教授に就任する、建築家の坂茂氏と共に、トルコ・シリア大地震人道支援プロジェクトを発足させた。 先行して今回、(続く) -
建築家・坂茂氏設計のカフェなどを豊洲キャンパス内に 芝浦工大
芝浦工業大学(東京都港区)は、同大の豊洲キャンパス(東京都江東区)に開設した新棟(本部棟)1階を活用して、建築家・坂茂氏が設計を手掛けた特徴的なデザインのカフェとレストランで構成する「銀座(続く) -
新理事長に鈴見健夫氏(元・旭ビルウォール社長)就任 芝浦工業大学
芝浦工業大学は、五十嵐久也前理事長の逝去に伴い、新理事長に2020年2月19日付けで同大学理事・同大学校友会会長の鈴見健夫氏を選任した。2027年の創立100周年に向けて更なる改革を進めていく。(続く) -
既存杭が土地活用拒む 日本杭抜き協会 東京都内で勉強会開催
杭抜き協会(東京都目黒区)はこのほど、勉強会『杭抜き・杭抜き地盤改良を考える』を東京・府中で開催し、80人余の会員が参加した。既存杭の撤去や再利用などに関する現場からの報告、工法や埋め戻し材などの最新情報 -
大阪の建築コンペに参加 早稲田と芝浦工大の合同チーム
早稲田大学と芝浦工業大学の両大学の研究室を中心とする合同チームは、12月2日から17日まで大阪市のうめきたサザンパークで公開される大学対抗建築コンペ「エネマネハウス2017」に参加する。学生(続く)