2025年2月27日ニュース
-
オープンハウス 北海道・音更町と協定 28年度までに10億円寄付
オープンハウスグループは北海道河東郡音更町 (小野信次市長)に2028年度までに総額10億円を寄付する協定を締結した。同社は十勝地域を中心に北海道の地域共創への支援として2030年までに総額100億円の寄付を計画し(続く) -
旭化成G、コミュニティ醸成アプリにMAP機能を追加
旭化成グループでマンション・地域コミュニティ醸成無向けサービスを展開しているコネプラ(東京都千代田区、中村磨樹央社長)はこのほど、マンションや街の住民向けコミュニティ醸成サービス「GOKINJO(ゴキンジョ)(続く) -
横須賀市に初進出 約170坪の大型コワーキングスペース
コワーキングスペース・レンタルオフィスのBIZcomfort(ビズコンフォート)を運営するWOOC(ウォーク)は3月1日、横須賀市初となるシェアオフィス「BIZcomfort横須賀中央」をオープンする。京急本線「横須賀中央」駅徒(続く) -
住友不など、使用済み紙おむつをトイレットペーパーに導入
住友不動産(東京都新宿区)とユニ・チャーム(東京都港区)は2月25日、使用済み紙パンツ(紙おむつ)から抽出した「再生パルプ」を原材料の一部に配合したトイレットペーパーを、オフィスビル「住友不動産東京三田ガー(続く) -
戸田建設の建築・土木の全現場にビジネスチャット提供 L is B
L is B(東京都千代田区)は、同社で展開しているビジネスチャット「direct/ダイレクト」を、戸田建設(東京都中央区)が手掛ける建築と土木の全現場向けに提供を始める。 戸田建設ではこれまでも、品質や安全面(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(2025/02/18〜2025/02/24)
Pick Up! 東京都内の遊休不動産を譲渡 住宅大手・25年第3四半期決算 地域ストック〝大更新〟時代へ 1週間のランキング・トップ10から記者が気になる記事をピックアップします。まずは、2位の「(続く) -
3月3日、中高層での木材活用へ「木造建築フォーラム」開催 福岡県
福岡県は3月3日、「木造建築フォーラム2025 ~中高層建築物における木材の需要拡大に向けて~」をオンラインで開催する。時間は午後2時30分から5時まで。参加無料、要事前申し込み(先着500人)。 同県はCLTへ(続く) -
愛知・JR岡崎駅東口で複合施設を着工へ 名古屋ステーション開発
名古屋ステーション開発(名古屋市中村区)は、愛知・JR岡崎駅東口で、飲食や物販、医療などのテナント9店舗が入居する複合施設の建設工事に2025年4月に着手する。2026年春の開業を目指している。建物規模は、鉄骨造(続く)