2025年7月28日ニュース
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福岡センター・コンサルティングセンター移転刷新 東急リバブル
東急リバブルは7月31日、福岡証券ビル(福岡市中央区)にある「福岡センター」及び福岡朝日ビル(福岡市博多区)にある「コンサルティングセンター」をヒューリックスクエア福岡天神(福岡市中央区天神二丁目)の6階へ移(続く) -
介護施設向け特化のDXサービス提供開始 センテニアルズ
センテニアルズ(神戸市中央区)は、介護施設の業務効率化に特化したSaaSサービス「介護施設DX」の提供を開始した。 LINE公式アカウントに入居者の家族との連絡を集約化し、郵送などの業務を軽減する。請求書な(続く) -
施工協力会社の人手不足・業務デジタル化支援 信和建設・クラフト
信和グループの信和建設(大阪市中央区)は、建設会社向け業務管理ツール「クラフトバンクオフィス」を提供しているクラフトバンク(東京都中央区)と提携し、信和建設の協力会社を対象とした人手不足の解消支援プログ(続く) -
大和ハウス、埼玉・川越にマルチテナント型物流施設を着工
大和ハウス工業は8月1日、埼玉県川越市にマルチテナント型物流施設「DPL川越」を着工する。 関越自動車道「川越IC」から約2.5キロ、圏央道「狭山日高IC」から約8キロに位置する「川越狭山工業団地」内の敷地1万48(続く) -
日本GLP 大阪・八尾市で物流施設開発へ
日本GLP(東京都中央区)はこのほど、大阪府八尾市で延べ床面積約1万3200㎡の物流施設「GLP八尾Ⅲ」を開発すると発表した。建物は、地上4階建てのボックス型施設で、シングルテナント利用を想定する。竣工は2027年11(続く) -
AIで入居テナントの審査業務を効率化 TranceTECH
TranceTECH Capital(東京都渋谷区)は、同社で展開している不動産DXサービス「prop form」で、入居テナントの財務情報をAI(人工知能)が解析し、入居審査業務を効率化しつつ、高度化も図れるという新機能「AI企業レ(続く) -
系統用蓄電池事業で専門事業者と業務提携 衣服販売のスターシーズ
系統用蓄電池事業に本格参入した衣料・服飾雑貨販売のスターシーズ(東京都港区)は、日本エネルギー総合システム(香川県高松市)と、系統用蓄電所の開発に関して業務提携した。 日本エネルギー総合システムは、(続く)