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21年度の「公共建築物全体の木造率」は13% 林野庁
林野庁は3月24日、21年度の「公共建築物の木造率」を公表した。それによると、21年度に着工された公共建築物の木造率は、公共建築物全体では13.2%(20年度13.9%)、低層(3階建て以下)の公共建築物(続く) -
木分協、長野・秋田で植林・造林活動
住宅協会は、国産材の循環サイクル確立に向け、活動を本格化し、長野県埴科郡坂城町に3月31日までに苗木約3500本を寄付するほか、林野庁と秋田県仙北郡美郷町国有林の分収造林契約を締結した。長野(続く) -
3月にCLT活用建築物実証事業の成果報告会 住宅・木材技術Cほか
林野庁の補助事業「CLTを活用した建築物等実証事業」の成果報告会が3月3日、住宅金融支援機構本店(東京都文京区後楽1の4の10)のすまい・るホールで開かれる。日本住宅・木材技術センターと木構造(続く) -
国産材の活用推進へ 「次世代林業」国交省に提言 JAPIC
ェクト産業協議会(JAPIC)森林再生事業化委員会はこのほど、「次世代林業システム・2015年度重点政策提言」をまとめ、国土交通省の徳山日出男技監と林野庁の今井敏長官に手渡した。 同委員会の構(続く) -
木材利用ポイント 早めの申請呼びかけ 林野庁
林野庁はこのほど、木材利用ポイントが発行申請期限である5月31日より前にポイント数の上限に達する可能性があるとして、早めに申請してほしいと利用者に呼びかけた。 木材利用ポイントは、ス(続く) -
木材利用ポイント、13年度補正予算で150億円計上
林野庁が実施している「木材利用ポイント事業」において、2013年度補正予算として150億円の計上が決まった。それに合わせて、2014年3月末を要件としていた工事着手の時期を9月末まで延長する。(続く) -
木材利用ポイント、5カ月で累計申請1万件超
林野庁はこのほど、11月末時点における「木材利用ポイント」の実施状況を公表した。それによると、ポイント申請を開始した7月からの累計申請件数は1万640件で、5カ月間で1万件を突破したことが分(続く) -
今、注目! 木材利用ポイントが始動
林野庁 木材利用ポイント事務局 ホームページ http://mokuzai-points.jp/ ナビダイヤル 0570-666-799(有料) 7月から申請受け付け 最大30万円相当 今年度内着(続く)