キーワード:不動産適正取引推進機構 に関連する記事
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適取、宅建士試験、7月1日申し込み受付開始
不動産適正取引推進機構は、2024年度の宅地建物取引士資格試験のスケジュールを発表した。試験の申し込みは7月1日から受け付けを開始する。締切日は、郵送が同16日まで、インターネットは同31日(続く) -
23年度宅建試験 合格点は36点、合格率は17.2%
不動産適正取引推進機構は11月21日、23年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。それによると、合格者数は4万25人(男性2万5105人、女性1万4920人)で、合格率は17.2%だった。合否(続く) -
来年度宅建士試験からネット申し込みを延長、郵送は期限短縮
不動産適正取引推進機構は9月1日、2024年度の宅地建物取引士資格試験の申し込み期間について、郵送申し込み期限を早め、インターネット申し込み期限を延長することを発表した。郵送申し込みの申(続く) -
「不動産取引のトラブル防止」テーマにオンライン講演会 適取機構
不動産適正取引推進機構は9月、「裁判例から見る不動産取引におけるトラブル防止術」と題した第120回講演会を開催する。オンデマンド配信とし、受講者はパソコン、スマートフォンでの聴講となる(続く) -
宅建試験 23年度は10月15日実施
宅地建物取引士資格試験の実施団体である不動産適正取引推進機構は6月2日、試験の実施公告を行い、同試験を10月15日に行うことを発表した。 試験時間は午後1時~3時(登録講習修了者は1時10(続く) -
適取機構 3月・オンライン講演会 「管理業法と賃貸借トラブル解決」題材に
不動産適正取引推進機構は3月、「賃貸住宅管理業法の制定と不動産賃貸借のトラブル解決」をテーマにした第116回講演会を開催する。新型コロナウイルス感染予防の観点から、オンデマンド配信で実(続く) -
適取機構がオンライン講演会 「心理的瑕疵が生じない社会へ」 「人の死」告知指針を中城氏解説
不動産適正取引推進機構は22年1月の1カ月間、第115回講演会をオンデマンド配信した。21年10月に公表された「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」を題材に、明海大学不動産(続く) -
不動産適正取引機構 1月、オンデマンド配信 「人の死の告知」指針を解説
不動産適正取引推進機構は22年1月、不動産取引における人の死の告知をテーマにした第115回講演会を開催する。新型コロナウイルス感染予防の観点から、オンデマンド配信として実施する。 演(続く) -
合格点は34点 合格率は17.9% 21年度宅建試験(10月実施分)
不動産適正取引推進機構は12月1日、21年度の宅地建物取引士資格試験(10月実施分)の実施結果概要を発表した。 それによると、合格者は3万7579人(男性2万3875人、女性1万3704人)で、合格率は17.(続く) -
不明土地解決へ講演会 発生予防へ規範意識の変化を 不動産適正取引推進機構
不動産適正取引推進機構は7月の1カ月間、「所有者不明土地問題の解決に向けた民法・不動産登記法の改正等」と題した講演会をオンデマンド配信した。元法制審議会民法・不動産登記法部会幹事の松(続く) -
不動産適正取引機構 7月、オンデマンド配信 不明土地解決へ民法改正等の影響を解説
不動産適正取引推進機構は7月、所有者不明土地問題をテーマにした第114回講演会を開催する。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンデマンド配信として実施する。 演題は「所有者(続く) -
合格点は36点 合格率は13.1% 20年度宅建試験(12月実施分)
不動産適正取引推進機構は2月17日、20年度の宅地建物取引士資格試験(12月実施分)の実施結果概要を発表した。 それによると、合格者は4610人(男性2881人、女性1729人)で、合格率は13.1%だった。(続く) -
合格点は38点 合格率は17.6% 20年度宅建試験(10月実施分)
不動産適正取引推進機構は12月2日、20年度の宅地建物取引士資格試験(10月実施分)の実施結果概要を発表した。それによると、合格者は2万9728人(男性1万9170人、女性1万558人)で、合格率は17.6%だ(続く) -
新型コロナで会場不足、12月に追加開催検討 20年度宅建試験
宅地建物取引士資格試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は7月1日、20年度宅建試験について、試験会場における受験可能人数を上回った場合に、試験日を追加して実施する方針を発表し(続く) -
試験日は10月18日 「密」防ぐため受験自粛の要請も 20年度宅建試験
宅地建物取引士資格試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は6月5日、20年度の試験を10月18日に行うと発表した。 試験日時は10月18日午後1時から3時。登録講習修了者は午後1時10分か(続く) -
合格点は35点 合格率は17.0% 19年度宅建試験
不動産適正取引推進機構は12月4日、19年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。 それによると、合格者は18年度から4121人増の3万7481人(男性2万4188人、女性1万3293人)で、合(続く) -
19年度宅建試験 申込者数が前年から約1万人増加
不動産適正取引推進機構は8月19日、19年度宅地建物取引士試験受付状況(速報)を発表した。それによると、19年度の受験申込者数は27万6019人で、前年度の26万5444人を1万575人上回った(前年比4.0%(続く) -
合格点は37点で過去最高 合格率は15.6% 18年度宅建試験
不動産適正取引推進機構は12月5日、18年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。 それによると、合格者は17年度から716人増の3万3360人(男性2万1838人、女性1万1522人)で、合格率(続く) -
産官学が集う「不動産政策フォーラム」を開催 国交省、適取機構
国土交通省と不動産適正取引推進機構の主催する「不動産政策フォーラム2018」が6月28日、東京都文京区のすまい・るホールで開催される。社会情勢の変化に対応した今後の不動産政策のあり方に関す(続く) -
9年ぶりに受験者20万人超え 17年度宅建試験
17年度の宅地建物取引士資格試験が10月15日に行われ、試験実施機関の不動産適正取引推進機構によると昨年を約5%上回る20万9145人が受験した。合格発表は11月29日に行われる。 今年の試験の難(続く)