2024年7月19日ニュース
-
三井不、九大、菊陽町が包括連携協定を締結
九州大学都市研究センター、熊本県菊陽町、三井不動産は7月19日、スポーツによるウェルビーイングなまちづくりに関する包括連携協定を締結したと発表した。同協定は16日に結んだ。三井不動産と都市研究センターは(続く) -
新規参入で博多のインバウンド向け簡易宿泊所を取得へ 大英産業
新築分譲マンションや戸建て住宅の企画販売の大英産業(北九州市八幡西区)は、2024年3月に新規事業参入した宿泊施設事業に伴い、福岡市博多区内の簡易宿泊所を2024年10月1日に新築戸建て住宅販売のグランディーズ((続く) -
レジデンス開発物件の「IoT化」を推進へ 新日本建物
タスキホールディングス(東京都港区)のグループ会社の新日本建物(東京都新宿区)は、同社で企画・開発する新築投資用レジデンス「ルネサンスコート」シリーズで、物件に最新設備の「IoT」で資産価値を向上させる付(続く) -
「原状回復コネクト(体験版)」提供開始 アットホーム
アットホームは、原状回復の施工会社とスムーズにやり取りができるコミュニケーションツール「原状回復コネクト(体験版)」の提供を開始した。 同サービスにより、不動産管理会社は物件ごとの進捗状況を可視化(続く) -
TOKYO<β> 多様性意識で2人専用新ブランド始動
「東京で仮住まいを見つけよう」をスローガンに東京都内で1200棟以上のシェアアパートを展開する「TOKYO<β>(トーキョーベーター、運営会社=三好不動産)は7月17日、多様性を意識しての2人用物件「BUDDY&(続く) -
三井不グループ、初の海外サービス付き賃貸267戸を9月開業
三井不動産は7月19日、マレーシアの現地法人を通じて、共同事業者の現地デベと開発を推進していた賃貸住宅「三井サービススイート ブキッ・ビンタン シティ センター」(写真)が今年9月下旬に運営を開始すると発表(続く) -
新たに「都市計画レポート」の提供開始 アットホーム
アットホームは7月17日より、全国1万2000件(2024年6月末現在、アットホーム調べ)以上の不動産会社をはじめ、金融機関や不動産投資会社、不動産鑑定事務所などが利用する不動産調査GISサービス「不動産データプロ」(続く) -
DXYZ、顔認証導入マンションが100棟超に
DXYZ(東京都新宿区)は7月18日、同社が提供する顔認証プラットフォーム「フリード」の導入マンションが100t棟を超えたと発表した。 全国12都道府県で、エントランス、エレベーターなどの共有部から各専有部ま(続く) -
コンペ式インターンシップ参加者募集 オープンハウスG
オープンハウス・ディベロップメントは、住環境や建築、土木、デザインを専攻する学生を対象とした3日間のインターンシップ「3days DESIGNCHANPIONSHIP 2024」の参加者を募集している。 東京都内に実在する土(続く)