投資 住宅新報 2016年11月29日号 再エネ活用による 地方創生への道(4) 全国太陽光発電等推進協理事赤川彰彦 先駆的事例「いちき串木野市」 印刷 〝環境維新〟目指す 「環境維新のまちづくり」(筆者の造語)として注目されている地方都市がある。 いちき串木野市(鹿児島県)である。人口3万人弱。鹿児島市から西北約30キロに位置し、東シナ海玄関口の漁港とし(続く) この記事は有料記事です。 残り 923 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»