この記事は有料記事です。 残り 1236 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)
総合
東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (13) 大手、中堅中小が連携
最終回は、不動産業と深く関わってきた重鎮による座談会を掲載する。国交省の初代事務次官でUR都市機構の元理事長でもあった小野邦久氏、1600社を超える全国組織、全国住宅産業協会の会長である神山和郎氏、のれん会再構築の立役者となった前代表の品田守敏氏、住宅新報特別編集委員の本多信博氏が東京都不動産のれん会の評価や業界展望などについて意見を交わした。