キーワード:品川区 に関連する記事
-
東京都品川区 本庁舎建て替えへ 大井町駅側の土地を再編
東京都品川区は、区役所総合庁舎が築年数50年を超えて老朽化していることから、建て替えの検討を進めている。移転候補地は、現庁舎に隣接する広町地区を前提に進めている。20年度は、新庁舎機能(続く) -
地域ごとに一定の需要 多様な働き方へ官も本腰
に3室が入居し、残り1室も応募があり、入居審査中だ。宮古島は現在、建設ラッシュの影響(工事関係者の宿舎需要の増大)で不動産バブルの状態であり、同施設は民間物件と比べるとかなり賃料を安く設定している。 (続く) -
都の木密地域不燃化プロジェクト 不燃領域率62.5%に上昇 〝燃えないまち〟へ共同化促進
る地区を「不燃化特区」として、現在53地区(約3200ヘクタール)を指定し、耐火建築物等への建て替え促進や延焼遮断帯を形成する都市計画道路の整備が進められている。整備地域全体の不燃領域率は、62.5%(18年3月時点(続く) -
武蔵小山駅前にコワーキングスペース 東京都品川区が整備
品川区は10月1日、区内2カ所となる区立のコワーキングスペースを武蔵小山駅前にオープンした。専任のインキュベーションマネジャーを2人配置し、起業家支援も行う。会員制で月額料金は5000円。定(続く) -
空き家セミナー・個別相談会 東京・品川区
品川区は8月4日、空き家の発生予防推進のためのセミナー・個別相談会を開催する。対象は戸建て住宅を所有している人、空き家を相続予定の人など。会場は荏原文化センター。参加費は無料。 (続く) -
東京・品川区 区内初の建替え円滑化法適用 事業協力者に東京建物
東京都品川区で初となる「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」に基づく建て替え事業を進めている「平塚町住宅」はこのほど、解体工事に着手した。現在の余剰容積を活用し、現戸数の1.5倍(続く)