キーワード:国土交通大臣 に関連する記事
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内幸町一丁目再開発で民都再生計画に認定 国交大臣
国土交通大臣は、東京都千代田区の内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業を、優良な民間都市再生事業計画として認定した。これにより、認定を受けた事業者は、金融支援や税制上の特例措(続く) -
国交相 インドネシア、ジャカルタセントラルパーク都市開発事業へのJOIN支援を認可
国土交通大臣は10月14日、インドネシアにおけるジャカルタセントラルパーク都市開発事業への海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)の支援について、JOIN法に基づく認可を行った。国土交通省が18(続く) -
斉藤国交大臣が再任、第2次岸田内閣
11月10日、第2次岸田内閣が発足した。国土交通大臣は斉藤鉄夫氏が再任。国交副大臣の中山展宏氏、渡辺猛之氏も第1次岸田内閣に引き続いての起用となった。国交大臣政務官の加藤鮎子氏、木村次郎(続く) -
新国土交通大臣に赤羽一嘉衆院議員
安倍晋三総理大臣は9月11日に内閣改造を行い、国土交通大臣には、3年11カ月間務めた石井啓一衆議院議員に代わり、公明党の赤羽一嘉衆議院議員(兵庫2区)を起用する人事を発表した。 赤羽一嘉議(続く) -
第3次改造内閣 石井啓一国交大臣は留任
安倍晋三首相は8月3日、第3次安倍第3次改造内閣を発足し、閣僚等名簿の発表を行った。石井啓一国土交通大臣は留任し、15年10月の第3次安倍内閣発足時から引き続き、国交大臣を務めることとなる。(続く) -
「分譲マンションで民泊、規約改正必要」 国交省が見解
区法に基づく民泊(以下、特区民泊)を行う場合、規約の改正が必要との見解を示した。標準規約第12条で専有部分を「専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない」と規定しており、民泊を実質的に禁止 -
第3次安倍改造内閣が発足 新国交相に石井氏 「3世代近居」を促進へ
安倍晋三内閣総理大臣は10月7日、第3次安倍改造内閣を発足させた。太田昭宏前国土交通大臣に代わり、公明党の石井啓一氏が新大臣に就任した(写真)。 石井大臣は58年3月生まれ、57歳。東京都(続く) -
第3次安倍改造内閣が発足 国交相に公明・石井啓一氏
10月7日、第3次安倍改造内閣が発足した。太田昭宏国土交通大臣は退任し、新国土交通大臣には太田氏と同じ公明党所属で政調会長を務める石井啓一氏(衆院北関東比例区・当選8回)(続く) -
太田国交相、「囲い込みは市場の公正損なう」
太田昭宏国土交通大臣は5月22日、定例の記者会見で記者の質問に答え、「わざと物件情報を隠すようないわゆる『囲い込み』は売主・買主双方の利益を損なうもので、市場の公正をも損なう」と発言し(続く) -
梼原町総合庁舎、岩見沢複合駅舎など3点に公共建築賞
公共建築賞を発表した。 全国から88点の応募があり、今年4月に選定された30点の優秀賞受賞建築物の中から現地調査などを行い、決定した。 公共建築賞(国土交通大臣表彰)として、行政施設部門(続く) -
第2次安倍改造内閣 太田国交相は留任、地方創生担当相に石破氏
安倍晋三首相は9月3日、第2次安倍内閣発足後、初めての内閣改造を行った。 国土交通大臣は太田昭宏(公明・衆・東京12区)氏が留任。新設された地方創生担当大臣には自民党前幹事長の石破茂(自(続く) -
水循環政策担当相に太田国交大臣、外国資本への対応も
政府は5月20日、水循環基本法(14年4月2日公布)の規定に基づく水循環政策本部の立ち上げに合わせ、水循環政策本部事務局設置準備室を設置した。併せて、安倍総理は太田昭宏国交大臣を水循環政策担当大臣に任命した(続く) -
国土交通大臣に公明党前代表の太田昭宏氏 安倍第2次内閣で
倍晋三総裁は12月26日、衆参両院の首相指名選挙で第96代首相に指名された。 同日夕方には第2次安倍内閣の閣僚を発表。国土交通大臣には、公明党前代表の太田昭宏氏(おおた・あきひろ=党全国代(続く) -
羽田国交相「防災・減災は政府一体で」 総辞職決定後の会見で
12月26日午前の臨時閣議で、内閣総辞職が閣議決定された後に会見した羽田雄一郎国土交通大臣は、「緊張感のある中で、充実した時間を過ごせた」と7カ月弱の在任期間を振り返り、「大臣として(続く) -
野田改造内閣、国土交通大臣に羽田氏再任
野田佳彦首相は第3次内閣改造で、国土交通大臣に羽田雄一郎氏を再任した。 羽田氏は東京都出身、1967年7月生まれ。初当選は99年(参議院)。父親は元内閣総理大臣の羽田孜氏。 -
羽田国土交通大臣「中古取引推進の具体化が重要」、共同会見で語る
羽田雄一郎国土交通大臣は6月6日、建設専門紙記者会の共同会見の中で、同省が中古住宅の取引推進を目的として3月に策定した「中古住宅・リフォームトータルプラン」を具体化していくことが重(続く) -
「国民の命、財産、国土の安心を確保」 羽田・国土交通大臣、就任会見で抱負
羽田雄一郎国土交通大臣は6月4日の就任会見で、「国土交通省は、大変幅広い課題について取り組んでいかなければならない省庁。国民の命と財産を守り、そして国土の安心というものを確保してい(続く) -
国土交通大臣に羽田雄一郎氏
国土交通大臣に、民主党の参議院国会対策委員長を務める羽田雄一郎氏が就任した。 羽田氏は東京都出身。1967年7月生まれ、44歳。玉川大学文学部卒。初当選は99年(参議院)。国土交通委員(続く) -
前田前国交相、「国交省が責任持って日本再生」
前田武志・前国土交通大臣は6月4日、同省内で退任会見を開いた。 同氏は、約9カ月前の就任直後から様々な自然災害などが起きたことを挙げ、「日本の国土の安心・安全の確保のために、当(続く)