キーワード:日本GLP に関連する記事
-
千葉県流山市で災害時対応へ向け複数の官民協定 日本GLP
日本GLPは11月15日、千葉県流山市(井崎義治市長)における災害時の対応へ向け、同市及び大手食品卸売会社の三井食品(東京都港区、柴田幸介社長)、千葉県流山警察署(坂本晃生署長)と、それぞれ協力(続く) -
日本GLP、物流施設「GLP ALFALINK 相模原」で夏祭り
日本GLPは、8月4日に「ALFALINK相模原 サマーフェスタ 2023」を開催した。この取り組みは、「GLP ALFALINK 相模原」に入居するテナント企業の有志、地元ローカルラジオ局のエフエムさがみ、商工(続く) -
日本GLP、滋賀・湖南市の物流施設が満床で竣工
日本GLPは4月6日、物流施設「GLP栗東湖南」(滋賀県湖南市)を竣工した。家庭用品・生活雑貨を取り扱う専門商社であるクラスアップ(滋賀県栗東市)、大阪運輸倉庫、近鉄ロジスティクス・システムズ(続く) -
神戸で国大最大級の賃貸型全館冷凍冷蔵物流施設を開発 日本GLP
日本GLPは3月23日、兵庫県神戸市で国内最大級の全館冷凍冷蔵および全館可変温度帯仕様のマルチテナント型物流施設「GLP神戸住吉浜」を開発すると発表した。5月に着工し、24年11月末に竣工する予(続く) -
日本GLPの物流施設にVR内覧システムを提供 スタイルポート
ート(東京都渋谷区)は、クラウド型VR(仮想現実)内覧システム「ROOV walk」(ルーブ ウォーク)を、物流不動産開発の日本GLP(東京都中央区)に提供を始めた。日本GLPでは、第一弾とし(続く) -
日本GLP 物流課題解決のワンストップサービスを開始
日本GLP(東京都港区)は、物流に携わる企業の課題解決をワンストップで支援する「GLPコンシェルジュ」のサービス提供を4月15日から本格化する。同サービスは、専用のコンシェルジュデスクで無料相(続く) -
GLP尼崎3を着工 関通の専用施設に 日本GLP
日本GLPは5月14日、先進的物流施設「GLP尼崎3」(3は正式にはローマ数字)を着工した。 同施設は大手3PL(サードパーティー・ロジスティクス)企業の株式会社関通の専用施設として利用される。(続く) -
「GLP八千代3」を着工 日本GLP
日本GLPは11月7日、千葉県八千代市で先進的物流施設「GLP八千代3」を着工した。今年1月に着工した「八千代2」に続き、靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」を運営するロコンドの専用施設(続く) -
平塚で新物流施設を着工、中央物産の専用施設 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は10月17日、神奈川県平塚市で物流施設「GLP平塚1」を着工した。中間物流会社の中央物産(東京都港区、原幸男)の専用施設となる。 同新施設は(続く) -
日本GLPと楽天AirMapが協働、10月からドローンで物流施設点検
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)とドローンの空域管制プラットフォームなどを手掛ける楽天AirMap(東京都世田谷区、向井秀明社長)は10月から協働し、日本GLPの(続く) -
滋賀県野洲市で県内2件目の物流施設開発へ 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は7月29日、滋賀県野洲市で物流施設「GLP野洲」を開発すると発表した。「GLP滋賀」に続き、同社が同県内で運営する2件目の施設となる。また既に(続く) -
GLP流山プロジェクト、60万平方メートルを新たに開発 日本GLP
日本GLPは4月23日、帖佐義之社長が記者会見を開き、千葉県流山市で行っている「GLP流山プロジェクト」の第2フェーズとして、新たに60万平方メートルを開発して物流施設5棟を建設すると発表した。(続く) -
茨城県五霞町で新規物流施設を竣工 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)はこのほど、茨城県猿島郡五霞町で物流施設「GLP圏央五霞」を竣工した。既にニトリホールディングスなどとの賃貸借契約により、約7割(面積ベー(続く) -
枚方市で新たなマルチテナント型物流施設を竣工 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は10月11日、大阪府枚方市でマルチテナント型物流施設「GLP枚方III」を竣工した。既に3社との賃貸借契約により満床となっている。 同施設は(続く) -
千葉県八千代市に新物流施設、ロコンドが専用施設に 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は8月20日、千葉県八千代市で物流施設「GLP八千代II」を開発すると発表した。通販サイトを運営するロコンド(東京都渋谷区、田中裕輔社長)が、専(続く)