キーワード:VR に関連する記事
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セミナー アスク・Matterport 建設現場での活用 デジタル空間で確認・管理・教育
アスク(東京都千代田区)は、マーターポート(東京都港区)が提供するデジタルソリューション『Matterport』を紹介するセミナー『製造業・建設業におけるデジタルツインの最新活用事例』(建設業編)を5月16日にオンラ(続く) -
スタイルポート 筑波大・繁野研究室 3D×AI融合で共同研究 住宅デジタルツイン技術
3D(3次元)コミュニケーション・プラットフォーム『ROOV』(ルーブ)を開発・提供するスタイルポート(東京都渋谷区)の研究組織『STYLE PORT AI Lab』は、3DとAI(人工知能)の研究強化のため、筑波大学システム情報系(続く) -
インフレを成長の起点に 人出不足に向き合う 建設現場の省力化と人材の獲得を
インフレに連動する形で賃金が上昇している。手厚い内部留保を持つ大手企業ならば、賃金アップに対応して人材を確保しやすい。しかし、人手不足による労働市場のひっ迫感から更に賃金の上昇が加速し、生産コストが -
スペースリー 空間データ活用でVR内見 空き家対策などに有用
スペースリー(東京都渋谷区)は、同社が運営する空間データ活用プラットフォーム『スペースリー』の提供先が広がっている。戸建て分譲住宅の分野では、大和ハウス工業が全国の営業所で活用している。53の自治体では -
大日本印刷 ソフトウェア メタバースで住宅検討
大日本印刷(DNP、東京都新宿区)は、同社提供のソフトウェア『DNPバーチャルエクスペリエンスVRプレゼンゲートウェイ』の〝メタバース版〟を開発した。 同ソフトは、注文住宅の商談に際して、住宅用プレゼンテ(続く) -
江戸東京博物館・ライノスタジオ 仮想の〝明治〟を感じる 当時の東京・銀座の街並み再現
東京都歴史文化財団(東京都千代田区)が管理運営する江戸東京博物館(東京都墨田区)は、体験型スマートフォンアプリ『ハイパー江戸博』の第2弾として、『明治銀座編』をゲーム開発のライノスタジオ(東京都目黒区)と(続く) -
スタイルポート・コンピュータシステム研究所 VRで住宅プラン確認 5月末に連携サービス
スタイルポート(東京都渋谷区)は、同社で開発・提供するVR(仮想現実)技術を用いた戸建て住宅向け新サービス『ROOV for housing』と、コンピュータシステム研究所(東京都新宿区)が5月末にリリースする最新版・住(続く) -
NTTコノキュー バーチャルをリアルに 秋葉原に最先端XR施設
NTT QONOQ(コノキュー、東京都千代田区)は、最先端技術を集結させたショールーム『XR BASE produced by NTT QONOQ』を東京・JR秋葉原駅構内に3月30日に開設した。VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)など様(続く) -
Psychic VR Lab・KDDI スーパーシティ実現へ 茨城・つくば駅前で実証実証 体験型XR
Psychic VR Lab(東京都新宿)と、KDDI(東京都千代田区)は、茨城・つくば駅前のつくばセンター広場で、『体験型XRコンテンツ』を3月31日まで配信をしている。内閣府推進のスーパーシティの実現に向けた実証調査の一(続く) -
Moon Creative Lab 地方移住でアバターが相談対応
三井物産グループのMoon Creative Lab(米国・パロアルト、日本拠点・東京都港区)は、実際に移住した経験者が「アバター」(分身)の相談員となって相談に対応するサービス『共感型オンライン移住相談』の提供を始め(続く) -
カラーアンドデコ 全方位型の仮想現実
カラーアンドデコ(東京都港区)は、完成前物件をバーチャル(仮想現実)空間内で再現する新サービス『カラデコ360』の提供を始めた。内装やインテリアなどを仮想に設置でき、新たな暮らしをイメージしやすく、リアル(続く) -
スペースリー 不動産基幹ソフトで連携 集客・問い合わせ効率化へ
スペースリー(東京都渋谷区)は、同社で提供する空間データ活用プラットフォーム『スペースリー』と、日本情報クリエイト(宮崎県都城市)が提供する不動産基幹ソフトとの連携を始めた。360度VR(仮想現実)コンテンツ(続く) -
DTS 最新版を提供 各種図面を一括作成
DTS(東京都中央区)は、構造設計や各種建築図面を自動で一括作成できる高画質CG(コンピューターグラフィックス)プレゼンテーションツールの最新版として『Walk in home 2022』の提供を始めた。 同ツールは間取(続く) -
アドビ セミナー 3次元画像の活用を
アドビ(東京都品川区)は、『リテール・ECのクリエイティブで3D活用が加速!』と題し、3D(3次元)画像の活用による近未来の購買体験を考えるウェブセミナーを6月に開催した。 実店舗からデジタルへ移行し、eコマ(続く) -
スタイルポート 戸建て住宅市場に提供へ 簡便に「VR化」可能
スタイルポート(東京都渋谷区)は、同社が開発・提供する住宅3D(3次元)コミュニケーションプラットフォーム『ROOV』(ルーブ)で、戸建て住宅市場向けに新たに、2つのシステム機能を開発し、実証実験を始めた。実際に(続く) -
ブイキューブ 新サービス メタバース体験を
ブイキューブ(東京都港区)は、物理的なデジタル空間の〝メタバース〟を体験できる個室型VR空間の新たなサービス『メタキューブ』を開発した。ゴーグル型VR機器を装着する必要がなく、臨場感のあるVR・メタバース空(続く) -
レイ 3DVR作成代行 施設案内などに
レイ(東京都港区)は、展示会場やショールームなどのリアルな空間を「3D(3次元)スキャンVR(仮想現実)空間」に変換し、企業各社のウェブサイト上に〝回遊型デジタル空間〟として実装ができるサービス『Real+』(リア(続く) -
Psychic VR Lab 都市の空間を広告活用 全国主要都市で展開
Psychic VR Lab(東京都新宿区)と、KDDI(東京都千代田区)は、空間のメディア化ソリューション『XRscape』(エックスアールスケープ)の提供を2月1日に始めた。5G(第5世代移動通信システム)やVPS(仮想専用サーバー)な(続く) -
RX Japan 最先端〝感じる〟見本市 東京ビッグサイトで開催
RX Japan(旧社名・リード エグジビション ジャパン、東京都新宿区)は、12月6日から8日までの3日間にわたり、あらゆる建築物を対象とした建築総合展『ジャパンビルド~建築の先端技術展~』を東京ビッグサイト((続く) -
不動産テックEXPO 12月6日から東京で開催 体感するデジタル見本市
RX Japan(旧社名・リード エグジビジョン ジャパン、東京都新宿区)は、不動産向けのITやIoT、AI(人工知能)などのサービス提供企業が一堂に会する見本市『不動産テックEXPO』(東京展)を12月6日から8日までの3日(続く)