2024年6月14日ニュース
-
見積業務最適化と内訳明細書作成を連携 GACCI・TOMO
建設テックサービスを提供するGACCI(鳥取県鳥取市)は、建設業向けに同社で開発・提供している見積業務最適化プロダクト「GACCI」(ガッチ)と、TOMOデータサービス(大阪市北区)の内訳明細書作成システム「見積Exa」(続く) -
東急不、新築分譲マンションに10年間の植栽管理計画導入
東急不動産、東急コミュニティー、石勝エクステリアの3社はこのほど、東急不動産の新築分譲マンション「BRANZ」に、10年間の植栽管理計画「GREEN AGENDA for BRANZ(グリーン アジェンダ フォー ブランズ)」を導入(続く) -
ケイアイスター不動産 都立田無工科高3年生の課題研究をサポート
ケイアイスター不動産は5月27日から7月8日の期間中、東京都立田無工科高等学校(東京都西東京市)の建築科3年生の課題研究で木材を提供すると共に、講師を務め、木工班の木製テーブルの作成をサポート。初回授業では(続く) -
ボルテックス 佐賀のスポーツ大会に寄付
「区分所有オフィス」を主軸に資産形成コンサルティングを手掛けるボルテックス(東京都千代田区)は6月12日、佐賀県が実施する「あなたと創る新しいスポーツシーンプロジェクト!」に対して寄附したと発表した。佐賀(続く) -
JAXAが出資するファンドに三井不も出資
三井不動産は6月14日、Frontier Innovations(東京都中央区)により組成された「Frontier Innovations 1号投資事業有限責任組合(ファンド)」に出資したと発表した。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)から(続く) -
契約書の項目をAIが読み取り、自動入力を可能に マネーフォワード
マネーフォワード(東京都港区)は、同社で展開している「マネーフォワード クラウド契約」で、AI―OCR(人工知能による光学的文字読み取り機能)技術を用いて契約書の情報を読み取り、管理項目を自動で入力する「AI自(続く) -
近畿圏、住みたい街1位「大国」駅、憧れの街トップ「大阪梅田」駅
CHINTAI(東京都港区、奥田倫也社長)は6月13日、女性向け賃貸物件検索サイト『W oman. CHINTAI』に掲載された賃貸物件のうち、近畿圏(大阪府・京都府・奈良県・兵庫県・滋賀県・和歌山県)で問い合わせの多かった駅(続く) -
7月、集合住宅の管理組合等向け「EV充電設備説明会」 大阪府・市
大阪府と大阪市は7月6日、マンション管理組合や管理会社などを対象とした「集合住宅向け電気自動車(EV)用充電設備説明会」を共催する。会場は同市阿倍野区の「あべのルシアス」で、時間は午後1時から4時まで。参加(続く)