政策 2014年9月19日 20時33分 配信 スマートウェルネス推進モデル事業にスマートライフなど5件選定 高齢者 スマートウェルネス 障害者 子育て世帯 推進 印刷 国土交通省は9月19日、スマートウェルネス住宅等推進モデル事業(一般部門)にスマートライフが代表提案の「『高齢者の役割と生きがいを創造する』生活支援モール米沢駅前」(山形県米沢市)など5件の事業を選定した。 同事業は、高齢者、障害者、子育て世帯の居住の安定確保や健康の維持増進に役立つ先導的な事業に対して時補助するもので、今年度は39件の応募があった。