高砂建設は、18回目の「ふるさとふれあい紀行」を5月20日に開催する。既に230人の予約があり、家はどんな素材でできているのか、どんな人がつくっているのかを知ることが家づくりの安心や安全につながると考え、埼玉県の良質な木材である「西川材」や「家づくりの地産地消」を紹介するバスツアーとなる。参加者の中から施主も誕生しているという。
高砂建設は、18回目の「ふるさとふれあい紀行」を5月20日に開催する。既に230人の予約があり、家はどんな素材でできているのか、どんな人がつくっているのかを知ることが家づくりの安心や安全につながると考え、埼玉県の良質な木材である「西川材」や「家づくりの地産地消」を紹介するバスツアーとなる。参加者の中から施主も誕生しているという。