住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営するMFSは、モゲチェックの住宅ローン診断を受けたユーザーに対してインターネットで一般公開されている年0.4%台の金利をさらに優遇した年0.344%(一般団信)と年0.398%(ガンを含む5疾病50%保障)のモゲチェック限定優遇金利(変動金利)を1月16日から案内を始めた。一般団信は、新規借入と借り換えの両方が対象となり、5疾病50%保障は新規の借り入れのみが対象となる。
同取り組みは、金融機関との連携強化により、モゲチェックが審査に通りやすいと判断したユーザーに限定している。具体的な金融機関名は住宅ローン診断に登録後にユーザーに案内する。
限定優遇金利の適用条件は以下の5点。①融資時の年齢が50歳以下で、当該金融機関の住宅ローンに初めて申し込みする人、②モゲチェック住宅ローン診断の診断画面からの住宅ローン事前審査申込み、③住宅ローン事前審査申込み時にキャンペーンコード(別途案内)を入力、④25年1月16日～2月28日の間に住宅ローン事前審査申し込み、⑤25年2月3日～3月31日の間に契約かつ融資を実行。
