空き家事業を展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男代表取締役)は6月12日、空き家の増加抑制に取り組む「全国空き家対策コンソーシアム」(川口哲平代表理事、クラッソーネ代表取締役CEO)に参画することを発表した。同社では2016年に空き家事業「アキサポ」を始動し、これまでに450件以上の空き家問題を解決してきた。同コンソーシアム参画を通し、空き家・空き地等の掘り起こし、流通、処分、利活用の促進に寄与していく考えだ。

空き家事業を展開するジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男代表取締役)は6月12日、空き家の増加抑制に取り組む「全国空き家対策コンソーシアム」(川口哲平代表理事、クラッソーネ代表取締役CEO)に参画することを発表した。同社では2016年に空き家事業「アキサポ」を始動し、これまでに450件以上の空き家問題を解決してきた。同コンソーシアム参画を通し、空き家・空き地等の掘り起こし、流通、処分、利活用の促進に寄与していく考えだ。