住まい・暮らし・文化

受注棟数はマイナス 住団連・業況調査

 住宅生産団体連合会は2月16日、21年度第4回の住宅業況調査を発表した。  今期(21年10月~12月)の業況指数では、受注棟数(戸数)は戸建て注文がマイナス44ポイント、低層賃貸がマイナス19ポイント。一方、受注金(続く)

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