政策

22年度は85.9万戸 建設経済研の住宅着工見通し

 建設経済研究所は7月6日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」を発表した。それによると、新設住宅着工戸数の見通しは22年度が85.9万戸(前年度比0.8%減)、23年度が86.3万戸(同0.5%増)と予測した。  前年(続く)

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