キーワード:投資用マンション に関連する記事
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東京・荻窪で全42戸の投資用マンション発売 トーシンP
トーシンパートナーズ(東京都武蔵野市、千代谷直之社長)は2月5日、東京都杉並区天沼三丁目で独自ブランドの投資用マンション「ZOOM荻窪」の販売を開始した。 同物件JR各線・東京メトロ丸ノ内(続く) -
東京都大田区で全43戸の投資用マンション発売 木下不動産
木下不動産(東京都新宿区、坂本建士社長)は2月、東京都板橋区で投資用マンション「PLAIRE DEUXQ OMORIMACHI2(プレール・ドゥーク大森町2)」の販売を開始した。「都会の中で心地よく自由で開放的(続く) -
大阪・梅田近隣エリアで投資用物件2棟60戸発売 青山メインランド
青山メインランド(東京都千代田区、西原良三社長)は12月5日、大阪府大阪市淀川区で自社ブランドの投資用マンション「メインステージ大阪NorthGate1」および「同大阪NorthGate2」の販売を開始した(続く) -
新宿区で新築投資用マンション販売開始 AMBITIONグループ
マンションのサブリース事業などを展開するAMBITION(東京都渋谷区、清水剛社長)の子会社で、新築投資用マンションの開発を手掛けるヴェリタス・インベストメント(同、川田秀樹社長)は9月2日、「P(続く) -
東京・東新宿の投資用マンションが即完売 シーラ
投資用マンションの開発・販売事業を展開するシーラ(東京都渋谷区、湯藤善行社長)は7月16日、同月14日に販売開始した「シーフォルム東新宿3」(東京都新宿区、全31戸)が申し込みベースで翌日まで(続く) -
横浜の阪東橋で全57戸の投資用マンション販売開始 NITOH
投資用マンションの開発・分譲・管理事業を手掛けるNITOH(東京都渋谷区、宮園泰人社長)は5月6日、自社ブランド物件「リライア阪東橋SOUTH」(神奈川県横浜市、総戸数57戸)の販売を開始した。 (続く) -
環境配慮の投資用IoTレジデンス新シリーズを開発展開へ タスキ
不動産テックを活用した新築投資用IoTレジデンスを企画開発するタスキ(東京都港区)は、環境に配慮したIoTレジデンスの新シリーズとして開発した「タスキSmart」の第1弾物件となる「タスキSmart不動前」(東京都品川(続く) -
投資用オフィス新規展開 東急リバブル 東京・代々木に第1号物件
東急リバブルは、同社で開発販売する投資用不動産として「オフィス」の新規展開を始めた。時間や場所にとらわれない柔軟な働き方の場を提供し、相場変動の小さい安定性の高い投資用として訴求する。第1号となった -
大阪で投資分譲マン開発展開に向け香港法人と提携 マーチャント・バンカーズ
国内外の企業・不動産投資業のマーチャント・バンカーズ(東京都千代田区)は、中国や香港、日本で不動産販売を行う香港法人である中港日友發展有限公司と2020年10月5日に業務提携した。両社は今後、大阪エリアを中(続く) -
東証マザーズに上場 不動産ディベロッパーのタスキ
不動産ディベロッパーのタスキ(東京都港区)は東京証券取引所マザーズに2020年10月2日に上場した。同社の2020年9月期(予想)の売上高は69億9300万円、純利益は3億3800万円で、投資用IoTレジデンスの開発や、給与前払(続く) -
東京・滝野川に単身者DINKSマンション用地取得 ディア・ライフ
マンション開発のディア・ライフ(東京都千代田区)は、東京都北区滝野川7丁目地内で単身者・DINKS層向けマンションの開発用地(敷地約224平方メートル)を取得した。個人投資家やマンション販売会社、社宅・寮などと(続く) -
東京・笹塚の投資用マンション売却へ アーバネットコーポレーション
資用ワンルームマンション開発・販売のアーバネットコーポレーション(東京都千代田区)は、東京・笹塚の総戸数69戸の投資用マンションを売却する。2020年7月21日に売買契約を締結し、2022年3月31日(続く) -
プロパンガス販売から生活インフラ事業参入 グッドライフカンパニー
投資用賃貸マンション事業を展開するグッドライフカンパニー(福岡市博多区)は、子会社を新設して新規事業でプロパンガス販売事業を開始し、次なる成長戦略で「生活インフラ」事業に参入する。 新会社「グッド(続く) -
不動産ファンド事業に参入 グローバル・リンク・マネジメント
投資用マンション事業のグローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区)と独立系投資運用グループのスターアジアグループ(日本拠点・東京都港区)は共同で、不動産ファンド事業とアセットマネジ(続く) -
東京・菊川のマンション開発用地取得 ディア・ライフ
不動産投資や開発事業を手掛けるディア・ライフ(東京都千代田区)は2020年5月29日、東京・菊川のマンション開発用地を取得した。単身者やDINKS層向けマンションを開発し、国内外の投資家やマンション販売会社、一般(続く) -
趣味に合わせた新商品 東急リバブルとハンズ協業
東急リバブルは東急ハンズと協業し、投資用レジデンス『ウェルスクエア』に〝趣味と共に住まう暮らし〟がコンセプトの『WELL SQUARE with HANDS』モデルの住戸を取り入れた商品をシリーズ展開する。 ウェルス(続く) -
売買契約を電子化 プロパティエージェント・ドキュサイン
プロパティエージェント(東京都新宿区)は、電子署名サービスのドキュサインを採用し、投資用マンションブランド「クレイシア」の売買取引契約を電子化する。 今後、業務のオンライン化やパ(続く) -
14階建ての賃貸マンション「アムス天王洲」を取得 小田急不動産
小田急不動産は10月1日、賃貸マンション「アムス天王洲」(東京都品川区)を取得した。京浜急行線新馬場駅から徒歩7分、りんかい線天王洲アイル駅から徒歩9分の立地で、鉄骨鉄筋コンクリート造り地上14階・地下1階建(続く) -
不動産投資オーナーが仮想通貨を始めたのは17~18年 CL調べ
投資用マンションデベロッパーのクレアスライフ(東京都港区、尾池雄二社長)はこのほど、同社が運営するサイト「不動産投資スクエア」で不動産投資を行っている不動産投資オーナーとそうでない非(続く) -
管理物件2万戸超に 日本財託
東京23区で投資用マンションの販売と管理などを行う日本財託グループは、18年6月末時点で賃貸管理を行う収益不動産が2万119戸となり、2万戸を突破したと発表した。 同社の物件オーナーは、(続く)