キーワード:協定締結 に関連する記事
-
ANA系企業とDXで協定 東京都大田区
大田区(松原忠義区長)は12月11日、ANAグループのavatarin(東京都中央区、深堀昂CEO)と「デジタルトランスフォーメーション(DX)により誰もが社会参画可能な地域社会の実現に向けた連携に関する基本協定」を結んだ。(続く) -
日本GLP、佐川急便 災害時支援を相互補完 地方自治体との連携体制も
佐川急便(京都市南区、本村正秀社長)は12月9日、被災地や避難エリア住民への支援強化のために、災害時の相互協力に関する協定を締結した。同日にオンラインで記者会見を開催。協定締結により、災害(続く) -
東京都大田区と空き家対策で協定締結 NPO空家・空地管理センター
空き家の管理サービスと活用コンサルティングを展開するNPO法人空家・空地管理センター(埼玉県所沢市)は、東京都大田区と「大田区における空家等対策」に関する協定を締結した。空家総合相談窓口を設置し、啓発セ(続く) -
「フラット35」で防災推進 栃木県内23市町と協定締結 住金機構
支援機構は10月7日、同月1日に創設された「フラット35・地域活性化型(防災対策)」について、栃木県内の23市町との合同協定締結式を同県宇都宮市内で開いた。協定は同月1日付。この新たなフラット35(続く) -
山口県長門市と林業成長産業化で協定締結 住友林業
住友林業は9月11日、山口県長門市と「林業成長産業化に関する包括連携協定」を結んだ。同協定は森林資源を循環利用することで、長門市の林業・木材産業の成長を促進し、地元経済を活性化させることが目的。 長門 -
災害時の応急仮設住宅建設に関する協定を香川県と締結 木住協
建設協定を香川県と締結した。 これは地域防災計画に基づき、木造住宅による応急仮設住宅を迅速に建設するための協力体制を確立するもの。建設可能戸数は四国地域(香川・高知・徳島・愛媛)で、災害発生後1カ月で(続く) -
三菱地所とTBS、「国際新赤坂ビル」共同建て替えへ事業協定
三菱地所と東京放送ホールディングス(TBS)は1月30日、三菱地所が運営管理する「国際新赤坂ビル」(東京都港区)および隣接する建物の将来的な建て替えに向けた事業協定を締結したと発表した。それに伴い、三菱地所は(続く) -
URの都心高額賃貸住宅2物件を運営受託 東急住宅リースなど
東急住宅リースは、UR都市機構所有の都心高額賃貸住宅「トルナーレ日本橋浜町」と「リガーレ日本橋人形町」(いずれも東京都中央区)の運営を、安田不動産との共同事業体として受託し、協定書を締結した。UR都市機構(続く) -
東大の資産活用に向け協定締結 三菱地所、三菱UFJ銀など
三菱地所は5月16日、三菱UFJ銀行および三菱UFJリサーチ&コンサルティングと共に、東京大学と「資産活用企画に関する協定」を締結した。同協定により、3社がそれぞれの事業で培ったノウハウを基に、東京大学が(続く) -
災害時の応急木造仮設住宅の供給で和歌山県と協定締結 木住協
日本木造住宅産業協会は5月9日、和歌山県応急木造仮設住宅建設協議会の構成団体として、災害救助法に規定する応急仮設住宅について建設協定を和歌山県と締結する。 内容は和歌山県内で地震、風水害といった災害 -
木造応急仮設住宅建設に関して熊本県と協定締結 木住協
日本木造住宅産業協会(市川晃会長)は3月19日、災害救助法に規定する応急仮設住宅についての建設協定を熊本県と締結した。 今回の協定は熊本県内で地震、風水害、その他の災害が発生した場合、地域防災計画に基(続く) -
「子供と女性を守る取組に関する協定」を千葉県警と締結 大和ライフネクスト
守り活動を実施するのは初めての試み。同県内で分譲マンションの管理を担当する東関東支社(船橋市)が参画することになる。 同社は千葉県内の管理受託マンションにおいて、子供と女性の見守りをはじめ、管理員の研 -
まちづくりで岡山県備前市と協定を締結 ミサワホームグループ
ミサワホーム、ミサワホーム総合研究所、ミサワホーム中国は2月6日、岡山県備前市と「まちづくり包括連携に関する協定」を締結した。 ミサワホームは備前市に生産工場を所有しており、ミサワホーム総合研究所、 -
埼玉県などと防犯まちづくり協定締結 レオパレス21
レオパレス21は2月7日に埼玉県、埼玉県警本部と「防犯のまちづくりに関する協定」を締結する。当日、県知事公館で締結式を行う。 同社は、子供や女性、高齢者を犯罪被害から守り、街頭犯罪や侵入盗などの犯罪(続く)