総合

次世代不動産業支援機構 スマートリノベ実証事業開始

 次世代不動産業支援機構は、今秋から住宅ストック維持・向上促進事業として次世代住宅の実用化に向けたスマートリノベ実証事業を本格的に開始する。中古住宅をスマートリノベーションにより再生し、「スマートリボーン住宅」として販売。16年度は秋田市と富山市が実証地域となる。17年度は仙台市を予定している。