制度開始から4年近くが経ち、登録戸数が18万戸を超えたサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。国土交通省の「あり方検討会」は4月、中間報告をまとめ、今後の方向性を探っている。リートの投資対象にもなってきた。(続く)
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