総合 住宅新報 2019年11月5日号 「建築プロデュース」のすすめ 明海大学不動産学部長 中城 康彦 ▶(2) 建築空間の権利と価格 建築プロデュース 接道義務 共同ビル 印刷 敷地条件に恵まれず、個別の土地では有効活用が制約される場合でも、複数の土地を一体化すると高度利用が可能な場合がある。高度利用で増える部分が誰のものか、建築空間の権利と価格の知識で解いていく。 この記事は有料記事です。 残り 1034 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»