総合 住宅新報 2021年1月26日号 この地上において今 住まいが未来を語り始めた ◇26 住宅評論家 本多信博 家常茶飯(かじょうさはん) 〝家〟が意味するものを求めて 印刷 住む場所を表す言葉として 近年、業界でもよく使われるのが「住まい」である。「住宅」が建物というハード的意味合いが強いのに対し、「住まい」には暮らしというソフトな意味合いが感じられるからだろう。 この(続く) この記事は有料記事です。 残り 1535 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»