キーワード:ハウスメーカー に関連する記事
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住まいに新たな選択肢 建設用3Dプリンターの可能性
・設計・監修する一般向け住宅のプロトタイプ「フジツボモデル」の共同プロジェクトを4月6日に発表した。60代夫婦2人の住まいを想定しており、建築基準法に準拠する平屋建て49m2(高さ4メートル)の規模で今秋に披露す(続く) -
コグニティ 商談音声解析サービス 営業トーク〝見える化〟を
船井総合研究所・住宅支援部シニアコンサルタントの西村茂和氏は、「激変する環境下では企業も変革が大切。従来の〝登山経営〟の経済成長のピークは越えた。現在は、人口減や高齢化、格差化を踏まえて〝下山経営 -
コロナ下の注文住宅動向 ペット仕様の受注好調
コロナ下でペットの飼育が増えている。在宅の長時間化・長期化でペットを飼い始める人が増えたと推察される。メーカー各社はペット仕様プランの採用率の集計を行っていないケースが多いが、大和ハウス工業、ヒノキ -
バーチャル住宅展示場を開設 HANAブランディング
たバーチャル住宅展示場『3D建物広場』を10月1日に開設した。出展希望者は無料で掲載できる。3年以内に1000カ所の建物の掲載を目指している。 出展者が建物や内装の魅力を動画などで紹介できる。掲載の分類は飲(続く) -
Gluee 新サービス 家づくりをマッチング
デジタルマーケティング支援のGluee(東京都中央区)は、土地探しのユーザーと住宅会社を、より効果的にマッチングするプラットフォームサービス『家づくりオファー』を21年中に正式リリースする。一部機能の提供を8(続く) -
「グランピング」の土地活用提案で提携 NTT・DotHomes
不動産情報サービス「HOME4U」と、DotHomes(東京都品川区)との間で業務提携を開始した。 「HOME4U」のうち、「土地活用」サイトでは、築古物件の建て替えや遊休地の活用を検討している不動産オーナーと、戸建て分譲地関連で包括連携協定を締結 みよし市と企業15社
愛知県みよし市(小野田賢治市長)と、同市内の大規模戸建て分譲地「MIYOSHI MIRAITO(みよし みらいと)」(全288区画)に関わる住宅会社、同市内に店舗を有するトヨタ販売店など15社は10月30日、市民の生活維持・向(続く)注文住宅検討者と住宅会社のマッチングサイト開始 COCODATE
COCODATE(東京都台東区)は、注文住宅購入検討者とハウスメーカーや工務店をつなぐプラットフォーム「Tateppee」(タテッペ)の登録企業の募集を2020年10月26日に開始した。利用者への提案時だけ発(続く)ハウスメーカー向けアプリに新機能追加 SOUSEIテクノロジー
住宅テック企業のSOUSEI Technology(東京都港区)は、ハウスメーカーや工務店の接客や営業、顧客管理を支援するアプリ「knot」の新機能として、「工事中リスト」を追加した。 新機能では、営(続く)福島市八島田の分譲地 全82区画で良好な環境 積水ハウスなど3社
積水ハウス、東北ミサワホーム、トヨタホームの3社は5月23日、福島市八島田の分譲地「ソラノタウン八島田」の宅地造成工事が完了し、街開きを行った。当初は式典を行う予定だったが、新型コロナウイルスの感染予防360度VR内見可能な住宅展示場を設置 ギガプライズなど
埼玉県戸田市)店内2階と3階フロアに360度VRで体感できるモデルハウス「どこでも住宅展示場(TM)」を2カ所同時にオープンする。 同モデルハウスは、内見希望者が360度VRを通じて住宅を実際に内見するかのような体(続く)戸建て関係 伸び悩む 主要住宅各社20年1月度受注 住林は注文がプラス
主要ハウスメーカーの20年1月度の受注状況(速報値、金額ベース)がまとまった。市況は悪く、前年同月比(単月)でプラスになった企業はない。前回の消費税率8%引き上げ時ほどではないが、増税の影響(続く)業界各社トップ 年頭訓示
「ベクトル」合わせて 仲井嘉浩・積水ハウス社長 今年は創業60周年であり、新たな成長ステージへと向かう出発の年でもある。 「イノベーション&コミュニケーション」を合言葉に改革に取り組んでいる(続く)ニュースが分かる! Q&A 〝洗濯〟の間取りが時短を生む 効率化は豊かな生活のために
記者A 今回は新年第1号だな。 記者B やはり1年の始まりは身が引き締まる。清らかな話題を頼むよ。 A 洗濯なんてどう? B 清らかと言ったが、洗濯とは! A まぁ、そう言うな。洗濯は家事の(続く)ハウスメーカー 追い風に乗る木造非住宅 高層・大規模化へ加速 日進月歩の技術力、設計力
まっている。戦後に植林された森林が使い時を迎え、利用促進のために国はレギュレーションなどの見直しを進めており、木造中大規模建築物には追い風が吹く。ハウスメーカーでは木造非住宅における(続く)住宅展示場を「VR」化、大手ハウスメーカー参画 ギガプライズなど
ギガプライズ、エイトノットアンドカンパニー、ナーブは8月10日に、大手ハウスメーカーのモデルハウスを360度VR(仮想現実)で体感できる「イオンハウジングVR住宅展示場イオンモール幕張新都心店(続く)住宅メーカーの課題考察 住宅広報連絡会 リクルート住まいCから講師招く
セミナーを開いた(写真)。同セミナーは毎年7月に開催。今回は講師にリクルート住まいカンパニーの「SUUMO」編集長でリクルート住まい研究所所長の池本洋一氏と、「SUUMO注文住宅」編集長の中谷明日香氏の2人を招へい(続く)新トップ登場 大成建設ハウジング 中村有孝社長 常に顧客の立場で考える
4月1日付で大成建設ハウジングの経営トップに就任した中村有孝(なかむら・ゆうこう)氏。中村新社長は大成建設で36年間、技術畑を歩み、顧客第一主義やモノづくりに強いこだわりを持つ。同社には2月に副社長執行役(続く)レジリエンス強化商品続々と ZEH+R事業を視野に
4月に入り、大手ハウスメーカーでは耐震性を強化した商品の投入が続いた。商品性ではレジリエンス(災害への抵抗力、復旧力)強化に軸足を置く。今年度の補助事業として「ネット・ゼロ・エネルギー(続く)