キーワード:大和物流 に関連する記事
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大和物流、大阪市西淀川区と地域防災を中心に包括連携協定締結
大和物流は9月2日、大阪市西淀川区と地域防災を中心とした物流支援や市民生活の安全・安心に関する包括連携協定を締結した。 西淀川区は、神崎川・淀川・大阪湾に囲まれ海抜が低く、洪水や(続く) -
大和物流、大阪・門真の物流センターが稼働
大和ハウスグループの大和物流は6月1日、大阪府門真市に開発していた物流施設「大阪北物流センター」の稼働を開始した。物流需要が特に高い大阪中心部での基盤強化を図っており、今回で大阪府下8(続く) -
大和物流、「DPL掛川」内に静岡県初の物流センター開設
大和ハウスグループの大和物流(大阪市西区、杉山克博社長)は、大和ハウス工業が静岡県掛川市の南西郷工業団地内に開発したマルチテナント型物流施設「DPL掛川」の一部に入居し、5月1日に「掛川物(続く) -
大和物流、霧島市・鹿児島臨空工業団地に物流施設を計画、同市と立地協定締結
大和ハウスグループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は11月14日、鹿児島県霧島市と霧島市鹿児島臨空工業団地における立地協定を締結。同団地内で物流施設「(仮称)鹿児島臨空物流センター」(続く) -
大和物流、福島の物流施設建て替え完了、再エネ化実現へ
大和ハウスグループの大和物流は、福島県本宮市で建て替え工事を進めていた「福島物流センター」の建物が竣工、8月1日に稼働を開始した。建物を延べ2554平方メートルから延べ1万1676平方メートル(続く) -
大和物流、富山の物流センターが稼働
大和ハウスグループの大和物流は、富山県高岡市に開発していた物流施設「富山物流センター」の稼働を開始した。建築資材や住宅設備、機械をはじめ幅広い貨物を取り扱う物流拠点として同社が運営(続く) -
大和物流、門真に3PL拠点着工、大阪市近郊の物流基盤強化
大和ハウスグループの大和物流は4月1日、大阪府門真市で物流施設「(仮称)⾨真北島物流センター」を着工した。竣工は24年5月末を予定。 第二京阪道路「第二京阪門真IC」から約2.5㌔、同「寝(続く) -
大和物流、滋賀県4拠点目のMT型物流施設を着工
大和ハウスグループの大和物流は1月25日、滋賀県最大の工業団地「湖南工業団地」内に、同県では4番目の拠点となる物流施設「(仮称)滋賀物流センターⅢ」を着工した。土地所有者の丸松商事(大阪市(続く) -
大和物流、広島中心部に近接の物流施設が稼働
大和ハウスグループの大和物流は1月12日、広島市西区の工業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」内に開発していた物流施設「広島観音物流センター」の稼働を開始した。広島県を中心に中国(続く) -
大和ハウスGの大和物流、ベトナムに物流2拠点目を開設
大和ハウスグループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は、ベトナムの現地法人を通じ、22年12月21日付けで同国ビンズン省に物流拠点「ディーアンロジスティクスセンター」を開設した。同国の(続く) -
愛知・一宮で県12拠点目のMT型物流施設を稼働開始、大和物流
大和ハウスグループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は6月1日、愛知県一宮市で県内12番目の拠点として開発していた物流施設「一宮物流センター」の稼働を開始した。同社は、愛知県を中心に中(続く) -
丸亀にMT型物流施設を着工 大和物流
大和ハウスグループの大和物流は5月11日、香川県丸亀市でマルチテナント型物流施設「(仮称)丸亀物流センター」を着工した。 立地は瀬戸中央自動車道の坂出北ICから約8.6キロ、坂出ICから約8(続く) -
3PLを軸にベトナムで倉庫事業を本格始動 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は11月24日、ベトナムの現地法人であるダイワロジスティクスベトナムを通じて倉庫事業を開始した。荷主企業に代わり、物流を設計・提案し、包括的に受託する3PL(続く) -
仙台市で物流施設着工 大和物流 22年11月末の竣工目指す
大和ハウス工業グループの大和物流(大阪市西区)は10月20日、仙台市宮城野区に物流施設「(仮称)仙台扇町物流センター」を着工した。22年11月末の竣工を目指す。 同施設の設計・施工は大和ハ(続く) -
広島市の産業団地内に物流施設を着工 大和物流
大和物流は9月8日、広島市西区の産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」内で物流施設「(仮称)広島観音物流センター」を着工した。竣工は22年12月23日を予定する。 同センターは鉄骨(続く) -
大和物流 大阪府東大阪市で物流施設開発、竣工は22年9月
大和ハウス工業グループの大和物流は8月18日、大阪府東大阪市で同社最大規模の物流施設「(仮称)東大阪宝町物流センター」を着工した。竣工は22年9月28日を予定する。 同施設は鉄骨造の3階建て(続く) -
さいたま市で物流施設の開発に着手、竣工は22年10月末 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は6月30日、埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場で物流施設「(仮称)岩槻物流センター」の開発に着手した。建物本体の着工は8月17日、竣工は22年10月末を予定する。(続く) -
愛知県一宮市で物流施設着工、県内12拠点目 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は6月1日、愛知県一宮市丹陽町で物流施設「(仮称)一宮丹陽町物流センター」を着工した。県内では12拠点目。竣工は22年5月末を予定する。 物件は敷地面積が1(続く) -
滋賀県湖南市の物流施設を建て替え、床面積を5倍に拡大 大和物流
大和ハウス工業グループの大和物流は5月31日、滋賀県湖南市朝国で物流施設「滋賀物流センター」の建て替え工事を完了した。同センターは本棟を従来の平屋建てから3階建て(鉄骨造)に建て替え、延(続く) -
鳥栖で物流施設を稼働 大和物流 2階建て、延べ床5万m2
大和ハウス工業グループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は5月1日、佐賀県鳥栖市三本松の轟木工業団地内で物流施設「DPL鳥栖」(写真)の稼働を始めた。九州エリアでは5カ所目の物流施設。(続く)