キーワード:改修 に関連する記事
-
弘前市芸術文化施設でトークイベント スターツなど弘前芸術創造
スターツコーポレーションなどで構成する弘前芸術創造は、PFI事業で改修・運営する(仮称)弘前市芸術文化施設の20年春の開館準備事業として、2月10日にトークイベント「弘前から世界へ、美術館が(続く) -
10月に札幌のホテル新館を開業 レオパレス
レオパレス21は、10月14日に札幌市中央区で「ホテルレオパレス札幌」の新館を開業する。インバウンド需要などを背景に現在の客室86室に加え、新館では109室を設ける。これに合わせて本館のロビーとレストランを改(続く) -
建築再生展を5月31日から3日間、東京ビッグサイトで
会は5月31日から6月2日の3日間、東京ビッグサイト西1ホールで「第22回R&R建築再生展2017」を開催する。 テーマを「改修がもたらす 新しいライフスタイル」として、出店ブースでは建築再(続く) -
リート運用会社、学生の改修案を運用物件に採用
住宅特化型リート「アドバス・レジデンス投資法人」の資産運用会社であるADインベストメント・マネジメントはこのほど、学生のアイデアを取り入れたリノベーション住戸を公開した。 対象物件は、同社(続く) -
森トラスト、ホテル7施設を大規模改修、160億円を投資
森トラストは、展開しているリゾートホテル7施設を大規模リノベーションする。総額約160億円を投資し、2018年までの完成を目指す。 温泉付きの客室を増やすと共に、宿泊年齢層の広がりに対応した設備・内装へと(続く) -
ロングライフビルを表彰 6月から募集開始
推進協会(BELCA、山内隆司会長)は6月1日から、「第25回BELCA賞」の募集を始める。長期にわたり適切な維持管理を行い、または優れた改修を施した既存建築物のうち、特に優れたものを選び、その関係(続く) -
BELCA賞に大多喜町役場など10件決定
賞としてロングライフ部門に大多喜町役場(千葉県夷隅郡)など3件、ベストリフォーム部門に東京駅丸の内駅舎など7件の合計10件を決定した。 BELCA賞は、長期にわたって適切な維持保全を実施したり、優れた(続く) -
NTT都市開発 ロンドンのオフィスビルを大規模リニューアル
NTT都市開発は8月28日、英国ロンドン市のオフィスビル「1King William Street」のリニューアル工事を始めたと発表した。同社として初の海外でのオフィスビル開発(大規模リニューアル)案件という。外観は残しつつ、(続く) -
住宅団地再生の検討会、7月22日からスタート 国交省
国土交通省は7月7日、老朽化した住宅団地の建て替え、改修を含めた再生施策のあり方について、有識者などからなる検討会を設置し、22日に第1回検討会を開くと発表した。 高度経済成(続く) -
中古を買って「新築そっくりさん」 住友不と住友不販が協業
中古住宅を一棟丸ごと再生する「新築そっくりさん」事業を展開する住友不動産はこのほど、中古住宅を購入してリフォームする需要層に対応する専用窓口を設置した。グループ企業の住友不動産販売と協業し、物件紹介 -
中古マンション再販のスター・マイカ 4月から全販売物件に瑕疵保険
中古マンションのリノベーション再販を手掛けるスター・マイカ(東京都港区)は、4月以降に販売する全物件に、再販用の既存住宅売買瑕疵保険を付帯する。検査と保証により、買主に安心感を訴求する狙い。 住宅あ(続く) -
東急リバブル 賃貸マンションでモデルルーム オーナーに改修提案
リバブルはこのほど、賃貸事業本部のサービスとして、賃貸マンションのオーナー向けにモデルルームを開設した。オーナーに改修の提案をする際、その効果を体感してもらう狙い。空室解消や入居期間(続く) -
不動産再生で研究会 課題・推進策を検討、発信へ 適取機構
不動産適正取引推進機構が老朽化・遊休化した不動産の再生をテーマにした研究会を発足する。国土交通省や関係業界団体などをメンバーに、再生事業に取り組む実務家からのヒアリングを通じて、再生を妨げる課題やそ -
耐震・環境不動産形成促進事業 ファンドマネージャーを追加募集
ジャーを2月に募集すると発表した。2013年7月に行って以来となる。 事業は、老朽・低未利用の不動産について、国が民間投資の呼び水となるリスクマネーを供給することにより、民間の資金やノウハウを活用して、(続く) -
経産省、高性能建材導入促進事業 メーカー50社が公募
高性能建材導入促進事業」について、対象製品の登録申請受付を締め切った。ガラスと窓、断熱材のメーカー約50社から申請があり、計2000型番が登録された。 同事業は高性能建材の普及と価格低減を通じて、既存住宅(続く) -
マンション再生事業を強化、組織再編で売り上げ倍増へ 新日鉄興和不
する再生事業を強化する。4月1日付けで、同社の建替推進部をマンション再生部として再編。同部署の下に再生コンサルティングチームを新設する。これまで進めてきた、建て替えに関する管理組合の支援からの建替事業参 -
長谷工 築30年低層マンション向け改修、営業提案を積極化
長谷工グループは、築30年程度の低層マンションを対象に、長寿命化と省エネ性能を向上させる改修の提案を積極化する。このほど、「外断熱改修」や共用部照明のLED化などを行う(続く) -
マンション管理組合の位置付けで要望 管理協が太田国交相に
、マンション管理組合がコミュニティ活動を適正な法の下に行えるように、「マンション管理適正化法を改正し、マンション管理組合は財産管理に加え、良好な居住環境を図る団体である」と規定するよう要望した。(続く) -
「改修工事業」確立に向け尽力 マンション計画修繕施工協会
一般社団法人マンション計画修繕施工協会(東京都港区)はこのほど、都内で事業報告を行い、マンションの『改修工事業』の確立を目指す方針を改めて打ち出した。国土交通省で進められている、建設(続く) -
シマダハウス 築33年を大規模改修 六本木に複合施設開設
シマダハウスはこのほど、東京・六本木エリアに、築33年の建物を改修した複合施設「ホテル&レジデンス六本木」(旧メンテルス六本木)をオープンした。1979年築の既存ビルを改修