賃貸・管理 マンション・開発・経営 営業・データ マンション管理 2017年6月6日 17時17分 配信 手書き文字のデジタル変換技術を賃貸契約に導入 レオパレス21 賃貸契約 AI OCR 印刷 レオパレス21とAIinsideは協業し、法人を対象とした賃貸物件の契約時の入居者情報の入力と退室時の必要書類のデータ入力で、AI(人工知能)を活用する文字認識技術「Intelligent OCR」を導入した。 手書き文字であってもAIが認識し、デジタルテキストに変換するこの技術を活用することで、年間約2万900時間の作業時間と約4200万円の事務コストを削減する効果があるという。