住宅・不動産市場は長引く景気の低迷を受けながらも、低金利や住宅減税など政府のテコ入れ策が効いて、比較的堅調に推移した。だが、消費税増税法案が6月に衆議院を通過。14年4月に8%、15年10月に10%へ引き上げ(続く)
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