売買仲介 住宅新報 2020年12月15日号 不動産屋の独り言 賃貸現場の喜怒哀楽 582 家賃1万円の貸店舗 若者の夢を後押しすることに 喜怒哀楽 印刷 うちの店舗の隣には、30年以上も営業するスナックがあった。店のママが入院して1年ほど店を閉めていたが、同じ敷地に住む家主には何の連絡も明け渡しもしていないので、ずっと家賃が発生していた。 家主も心(続く) この記事は有料記事です。 残り 820 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»