政策

宅建試験の受験料値上げへ 22年度から8200円 会場確保が課題、パブコメ実施中

 宅地建物取引士資格試験の受験料が現行の7000円から1200円値上げし、22年度から8200円となる見通しだ。試験会場の確保に関連したコスト増によるもの。総務省が進める「地方公共団体の手数料の標準に関する政令」の(続く)

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