住宅金融支援機構が実施した21年度の「フラット35」利用者調査の結果によると、利用者の取得住宅の内訳では中古住宅の割合が24.7%(中古戸建て12.7%、中古マンション12.0%)となり、04年度の調査開始以来最も多くな(続く)
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